LEE1・2月号特集、暮らしの「ダウンサイジング」に取り組んでます。
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TB ミノリ
2025.01.16 更新日:2025.01.16
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こんにちは、ミノリです。
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。
もうすでに2週間も経ってしまいましたが・・・今年の元旦の話をすると、雪国・新潟にしては珍しく快晴!
明るい気分となった2025年の幕開けとなりました。
さて、そんな明るい気分で迎えた2025年の1月もLEE1・2月号を楽しく読んでます♩
冬の季節も楽しく乗り切れる、ヒント満載の1・2月号。
1・2月号の合併号というだけあって読みどころたっぷり。
ファッション特集は「一生もののおしゃれセンスの磨き方」。
“センスのいい人”ってどんな人だろう?何が違うのだろう?
流行をちょうどよく取り入れながら、かつ自分に似合うものをわかっている。
それでいて自分らしさを確立しているような人。
そんな印象です。特集内に登場する、ともさかりえさん、はまじさん達、LEEレジェンドの皆さんのコメントも必見です。
注目の企画は!「暮らしのダウンサイジング」
今月号で楽しみにしていた特集のひとつが「暮らしのダウンサイジングで人生が変わった!」です。
私もコメントを掲載させていただいたのですが、
改めて「ダウンサイジング」という言葉の響き、良いですよね。
「断捨離」「捨て活」という言葉を聞くと、もしそれを達成できたときはすっきりできて気持ち良いだろうなとは思うのですが・・・個人的にはものすごくパワーが必要なのかなと感じてしまい、行動に移せずでした。
でも「ダウンサイジング」という言葉だと、ちょっとずつでいいから手放してみようかなと思える前向きな表現が良いなと。
ちなみに去年の年末はゴミの日をめがけ、服や子どものおもちゃを整理したり、もう読まないだろうと思いう本を100冊ほどSNSで見つけた買い取りサービスへ出したりと、少しは量を減らせました。
ほかにもまだまだ手放したいモノはあるけど、まずはいくつか手放せたことで大きな達成感を感じる、というよりはじんわりと達成感を感じられて、「あ、これなら続けられるかも」と思えました。
今更ながらこちらの本を読んで、服の買い方もそうですが、今ある服の生かし方を考えたりしています。モノって買うときより、手放すときの方がパワーが必要になりますよね。ならば、まずは手持ち服をいかせたらな、と。
そして、「手放す」とはちょっと意味合いが違いますが、
今年はアウトプットに力を入れたい、そんなことも考えてます。
引き続き、ダウンサイジングを続けて、今年の目標は家の中も頭の思考もすっきりと!
そして私がチャレンジしたいことに確実に取り組める2025年にしたいです。
TB - ミノリ
編集・ライター / 新潟県 / LEE100人隊トップブロガー
43歳/夫・娘(9歳)・息子(6歳)/料理部/お米と空気のおいしい、海と山が身近な新潟で暮らしています。興味のあることはいろいろ、料理は作ることも食べることも好き。家族とわたしが心地よいと思える暮らしを目指して、試行錯誤中。何気ない日々で感じた楽しいコト、よかったモノを綴っています。好奇心を忘れずに、毎日を全力で過ごせたらと思います。
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