【六花亭セレクト缶】寒中見舞いとしてギフトを贈ります【お年賀・寒中見舞い】
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002 みなっこ
2025.01.05 更新日:2025.01.05
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お世話になった人へ、新年のご挨拶とともに送るお年賀。
私事ながら、喪中期間。「お年賀」というお祝いの意味が込められているものを贈って良いのか悩むところです。
私の場合、ごくごく親しい親戚への贈り物なので、自分の好きなものを「寒中見舞い」として贈ることにしました。亡父が好きだった六花亭。思い出話にも花が咲けば良いかな。
※慶弔ごとについては、地域や宗派、相手先との付き合い方の度合い、会う頻度等、考え方の違いがありますので参考程度に読んでいただけたら幸いです。
この手書き感溢れる包装紙も好きです。
自分自身が喪中の場合
・喪が明けるまでは贈り物を自重する
・「寒中見舞い」の名目で贈り物をする
がベターとのこと(諸説あります)。
相手方が喪中の場合
・相手を気遣う意味で「寒中見舞い」の名目で贈り物をする
がベターとのこと(諸説あります)。
六花亭のセレクト缶
缶は直径約22cmです。小物入れにもピッタリ。
白地に草花のデザインがシンプルで好き。食べ終わったあとも程よい大きさなので、好きなものを入れられます。
気になる中身
セレクト缶は六花亭の名品ばかりのハズレなし。どれを食べても美味しいもの。バターサンドは定番ですが隠れた名品が楽しめるところもセレクト缶の良いところです。
今年は全8種のラインナップ。販売年によって変わるようです。全部食べたことありますか? セレクトが好みだったので、我が家にも買っちゃいました。
六花亭のお菓子は派手過ぎず地味過ぎず。お年賀にも寒中見舞いにも良いのでおススメです。手土産にもいかかでしょうか。
002 みなっこ
002 - みなっこ
事務職 / 大阪府 / LEE100人隊
43歳/夫・娘(15歳)/手づくり部・料理部・美容部/LEE100人隊2年目、フルタイム勤務のワーママです。趣味はソーイングと布をめぐる旅。日々のストレスは夜な夜なミシンを踏み踏み、布に縫い込んで発散しています。2年目の目標はLEE100人隊の活動を通して自分の好きなことを深掘りすることです。ご一緒に最高の自己分析してみませんか。拙い文章ですが、おつき合いいただけると幸いです。
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