こんにちは 毎年この時期の恒例記事になりつつあるエルフ探し。隠れた(した)場所を忘れるプクです。
エルフとは何ぞ?という方のための説明はこちら。
今年もシーズンがやってきた!と普段エルフがお住まいの絵本箱を開けたら…
なんとエルフさん達御不在でした。😳
ええ〜ここ以外住むとこないやん? ケベック旅行で出会ったエルフさんに出動してもらうことになしました。
記念に連れ帰って良かった〜。
そして大型のエルフクッションも数年前から見かけてて、こっちは触っていい抱き枕ということで、ソファにドドーンと置いてます。
日々代理のエルフさん方を動かすのですが、まあとにかく自分で置いた隠れ場所も忘れるよね。
ちょっと動かない日があったりと微妙なエルフ業務になってきてます。
等身大エルフみたいな2人もいるのでワチャワチャしています。
御本家エルフさん以外はどこから迎え入れたか…
本家エルフさんはこの絵本から飛び出してきた方。
色んなエルフが箱の外の写真で選べます(そして今年御不在)
クリスマスシーズンちょっと前から本屋さん、オモチャ屋さん、なんならアウトドアショップでもこの絵本箱が並びます。(売り場に並んでいるの、子供の目に入らないようにするのが大変です)
今年勤務していただいているこちらの方はオンラインショッピングの最大手密林からはるばるやってきました。
そしてカナダケベックのダラーラマDollarama からお連れしたのがこちら。
この方、🇨🇦カナダのdollerlama という1ドルショップに近いお店で4ドルちょいくらいで雇用できました。
エルフさん探し、日本で見かけないなら作ればいいじゃない?
コスチュームだけそれっぽくすれば他のドールでも自作できそうな…両手にマジックテープが付いていることで三角座りとかぶら下がりなどのポーズを取れます。
ちなみに昨年度の次男のハロウィンはエルフコスチュームで襟だけ自作でした。
赤い服上下とサンタハットがあれば簡単でした。
どんな襟を作ったかはこちらご参考に。
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部・美容部/バックパッカーで島旅、船旅、温泉が大好き。移動や待ち時間は絵を描いてます。時差関係なく朝弱い系夜型。夜中の手作りタイムが至福です。「丁寧な暮らしを目指す宣言」は「無理しない暮らし」にシフトしました。バイリンガル育児を目指してますが、まずは自分の英語……英会話とカリグラフィクラスに通い始めました。古くなるほど味が出る、永く使える物が好きでアンティークショップや古本屋さん巡り、マキシマリストが選ぶ逸品などシェアできたら嬉しいです。
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