こんにちは。047 ケロ子です。
今日は、眉毛とまつ毛のお手入れをしてきました♪
わたしは、1~2ヵ月に1回のペースで、眉毛はワックス脱毛、まつ毛はデザインカールをしてもらっています。
このお手入れのおかげで、毎日のアイメイクはほとんどしなくて済んでいるので、とっても助かっています。
眉マスカラ PARISBROW を購入!
もともと自眉がしっかりあるわたし。アイリストさんから、このマスカラで抜け感を出すといいかも、とご提案いただきました。
仕上げで使っていただいて、わたしの眉毛に自然に馴染んでよかったので購入してきました。
使い方のコツは、ブラシにたっぷりつくマスカラをこそぎ落としてから、薄く軽くつけること、とのこと。
お湯で落とせるようなので、スッピンに眉毛だけの日(まさに今日)にも嬉しい!
明日から早速実践してみたいと思います。
まつ毛のコーティングは PHENIX EYE を愛用中♡
まつ毛のケアにわたしが使用しているのは、PHENIX EYE。
まつ毛版ケープ、と名付けたいくらい、塗るとかなりハードにコーティングされます。
最初は固いまつ毛にびっくりもしましたが、おかげでパーマの持ちが長続きしています。
シャッシャッと塗るだけで、束感も作ってくれる優秀なアイテムです。
※すべて個人の感想です。
こんな感じに仕上がりました!
ドアップの素肌ですみません。
しかも、太陽の光強すぎで眉マスカラの色も飛んでおり、まったくレポート画像としての役割を果たしていない気がしますが、せっかく撮ったのでこのまま使います(笑)
ケロ子の眉毛がふさふさ、ということは伝わったかと思いますので、下のしょうもない小話をご覧ください。
最後に!
超どうでもいい
ケロ子vs父「眉毛戦争」について
父親似のわたしは、もれなく父の太くて濃い眉毛も受け継いで生まれました。
自分の眉毛が太くて濃いことに気づいたのは1998年、ケロ子、中1の夏。
当時、世の中は超細眉ブーム。部活の先輩たちの「眉毛抜いた」とか「わたしは剃る派」という大人の会話を聞いたケロ子。
「ん?わたしの眉毛、、、やっばーーーーい!」と家に帰って、即、訳も分からぬまま超細眉にしました。
※この日のあとにあった法事の写真には、ケロ子の眉毛が大変悲惨な状態で記録されています。
すぐに私の超細眉を見つけた両親、特に眉毛の譲り主である父は大激怒。
みんなと同じようにしてみたかったケロ子は、人生初の親への反発。
我が家の「眉毛戦争」がはじまりました。
以降、ことあるごとに眉毛チェックをしてくる父。
運動会の徒競走でおでこが全開になった瞬間にチェックを入れてきて「また細眉にしたんだな!!」と大喧嘩。
絶対に娘に太眉を伝承したい父と、絶対に太眉から脱却したいケロ子の「眉毛戦争」は、高校を卒業するまで続きました(長すぎる)。
毎回、この「眉毛戦争」に巻き込まれていたのが母。
時々、当時のことを思い出して母と爆笑するのですが「本当にどうでもいいと思ってた」とのこと(笑)
今、こうしてブログに書きながら、ほんとどうでもいい話と思いつつ、でもやっぱりおかしかったりするので、このまま載せます。
047 - ケロ子
団体職員 / 山口県 / LEE100人隊
39歳/夫・娘(13歳・9歳)/料理部・美容部/本州の端っこ山口の、小さなまちで暮らしています。理想は、おしとやかなアラフォー生活を送ることなのですが、現実には、バタバタ・あたふたしながら、どうでもよいことで大笑いして、理想と逆行した毎日を送っています。そんなわたしの平凡な毎日の中で生まれる、素敵だな、おいしいな、可愛いな、嬉しいな、といったポジティブな気持ちや出来事を綴っていきたいと思います。
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047 ケロ子