LEE100人隊卒業でしんみり
新隊員さんにワクワク
師走でざわざわといろんな感情が入り混じる時期
LEE100人隊の卒業生3年間お疲れさまでした。
卒業クリップにしんみりして、100人隊の活動に愛を感じました。
新隊員の皆さんよろしくお願いいたします。
書店に行ったら高く積み上げられた中にLEEが見つからない
コンパクト版は見つかったけど
通常版がない
あれ?
一か所くぼみがあり
覗くと下の方にLEEが!!
凄い!!豪華付録付きだから?
発売日昨日だよ。
LEEの人気を感じずにはいられない瞬間
同時に嬉しさも感じた瞬間でした。
今回はレビューではなく100人隊に応募したきっかけの話が
先月の同期会でも話題になり、自信をもって良いと言われたのでクリップさせてください。
レビューは誌面、全部目を通したらクリップします。
お楽しみに~
LEE100人隊
応募のきっかけは
昔から雑誌が大好きで、雑誌作りに関わりたいと思ったこと
わたし、毎回書いていますが
2回目のチャレンジでLEE100人隊になれました。
つまり、一度落ちています。
2年間LEEへ熱い思いを送っていることになります。
とにかく雑誌が好きで
雑誌に救われて
雑誌と共に歩んできたといっても過言ではないです。
(それなのに、就職先候補に雑誌に携わるお仕事がなかったのかは謎ですが)
これと言って
「誰かに誇れる好きなものってないな」と思っていたら
「誇っていい」と言われた同期のひとこと
わたしの周りには
「すきなもの」を好きと言えて
好きでい続けられて
それを仕事にしてキラキラし続けている方が
幸い、たくさんいます。
そんな人に囲まれていると
自分の好きなんて大したことないかも
情熱ないかも
と思っていましたが
雑誌と洋服への熱い思いを語っていたら
それで、十分じゃない
と言われて気づきました。
「りぼん」から
雑誌へとシフトしてから
ずっと、雑誌が好き
中学生や、高校生の頃は
今みたいにオンラインストアなんてなくて
大手アパレル通販サイトが出てきたぐらいの時代で
雑誌が流行のすべてで
気に入ったスタイリングのお店に電話して
代引きで発送してもらった記憶もあります。
誌面と同じ服が届いた時はすごくうれしくて
モデルさんになったみたいでした。
また、行ったことのない東京の街の特集に
その街を想像するのも楽しかったです。
雑誌を見ながら
遊ぶに行く場所のプランを立てたり
雑誌というものは私にとってとにかく夢が詰まった本でした。
最近では発行部数も減り、Webのみになった雑誌もたくさん見てきて
悲しいなと思います。
それでも、きちんと形として残しておきたい雑誌はたくさんあって
場所の問題でコラージュをして取ってあったりします。
LEEとの出会いはたぶん、整理収納アドバイザーEmiさんだったと思います。
当時ママになりたてで
ライフスタイルの変化に戸惑い
参考にしようと手に取ったのがLEEだったと思います。
どんな時も
雑誌は開くと日常から非日常へと連れて行ってくれ
誌面を吸収することにより
新しいものや考え方が学びとなり
引き出しを広げてくれる
また、読み終わった後は
すごくうきうきした気分で
日常と向き合うことができる。
わたしにとってそんなツールの一つです。
072 かね
072 - かね
派遣社員 / 千葉県 / LEE100人隊
41歳/夫・息子(10歳・7歳)・犬(ヨーキー14歳)/手づくり部・料理部・美容部/2人の男の子を育てる派遣ワーママです。子育て、家事、育児、少年野球ママ経験中。元仮面ライダーゼロワン国宝級イケメン高橋文哉君をゆるく応援しています。面白い人と、面白いことが大好きです。ファッション、インテリア、街ブラ。取り組んでいることは週末の野球飯を含む料理全般(苦手だけど)頑張ります。観葉植物にも興味が出てきて増やしたいと思っています。どんどんおうちにいる時間が好きになっていて自分なりの、家を心地よくすることを常に考えています。みなさんの素敵な生活勉強になります。身長154㎝。
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072 かね