植物の力で美しく！【イヴ・ロシェ】のアイテムと、LEE100人隊パーティの話

先週末のLEE100人隊＆LEEキャラクターパーティ、わたしも参加させていただきました！

夢のような時間の感想は後ほどお伝えすることとしまして…。

お土産としていただいた、フランスのビューティーブランド「イヴ・ロシェ」のアイテムについてご紹介させていただきます！

イヴ・ロシェの約束「ボタニカルビューティー」

年々、ブランドの価値観や理念に共感する商品を選びたいな、という気持ちが強まっています。

イヴ・ロシェのヘアケアアイテムは、全ての製品が自然由来成分94%以上配合とのこと。

オーガニックでエコな自社植物園・農園での植物栽培をしていて、環境負荷の削減や生物多様性に向けた取り組みも行っているという、

自分も地球も大切にしたいわたしたちにぴったりのブランドです。

100%再生プラスチックのボトルも素敵で、洗面所に置いてもかわいい！

洗い流すヘアトリートメント リンシングビネガー ピュアリフレッシュ うるツヤモリンガ

お酢のヘアトリートメント「リンシングビネガー」は２種類いただきましたが、わたしはうるツヤモリンガから使い始めました。

お酢とは言ってもツンとしない、さっぱりした香りで好みです。

使い方はかんたん！

いつものシャンプー&コンディショナー(またはマスク)の後、地肌につけて軽く頭皮マッサージをし、髪全体になじませてからお湯ですすぎます。

わたしにはこの「インバスでできるケア」がとてもありがたく…。

というのもバスからアウトした後は毎晩けっこうバタバタで、子どもの髪や体を拭いたり、子どもの保湿をしたり、子どもにパジャマを着せたり…と、なかなか自分に使える時間がない。

このリンシングビネガーなら、子どもがお風呂のおもちゃで遊んでいる間にヘアケアができるのがうれしいです。

ブローした後は、いつもよりも髪がつるっとまとまって、すなおな感触になるのを実感できます。

心なしか髪にコシが出て、つむじ周りがふわっとした気も。

いただいたもう１種類のリンシングビネガー「さらキララズベリー」も早く使いたい！

ボディ＆ヘアオイル　アルガンローズ・ハマムドロージー

モロッコの蒸し風呂「ハマム」をイメージしたアルガンオイル。

ボディにもヘアにも使えますが、わたしは髪に少量をなじませるのがお気に入り。

べたついて重たくなりすぎることなく、自然なつやが出てしっとりします。

実はわたしはローズ系の香りのアイテムに苦手意識があり、大丈夫かな？と思いながら使ったのですが、ローズの香りが強すぎず、ウッディなやさしいバニラ風の香りで癒されます。

海外の高級ホテルのリラクゼーションスパの香りです（何年も海外に行かないまま、気づけばパスポートの有効期限が切れそうなわたしの個人的なイメージです）。

こちらの商品は自然由来成分99%配合とのことです。

ご紹介した「イヴ・ロシェ」のアイテムは、一部店舗を除く全国のイオン、ウエルシアで購入できますのでぜひお試しください♪

パーティでは、他にもヤマモリのタイフード、キッコーマンの大豆麺、菓子工房ルスルスのマドレーヌと星形アイシングクッキー…と豪華なお土産をたくさんいただきました。

夢のひととき！LEE100人隊＆LEEキャラクターパーティ

さてさて、先日のパーティ、とっても緊張しながら参加したのですが、キラキラした皆さまに囲まれて幸せな時間を過ごすことができました。

普段は自分から初対面の方に話しかけるようなタイプではないのですが

「あなた誰？と思われたっていいじゃないか。名乗ればいいんだもの。ふじを」

と心に詩人を住まわせて勇気を出し、いろんな方に声をかけることができました。

お話しできた方、ひとり残らず皆さま優しくて大感激。

いままでコメントのやり取りをさせていただいていた方全員とお話しできなかったことが少し心残りなので、また次の機会があれば（人見知りの自分を奮い立たせて）がんばって話しかけに行きたいです！

おしゃれなケータリングもしっかりいただきました。本当においしくておなかいっぱい。

そしてスペシャルゲスト！高垣麗子さん！

その美しさと透明感に、うわごとのように「かわいい…」と言い続けたわたしでした。

そして外見だけではなくて、トークショーでのお話のようすからは芯の強さと優しさが伝わってきて、今まで以上に大好きになりました。

気になっていた「おすすめの発酵食品」についてもトークショーで教えていただけてうれしかった！

編集部の皆さま本当にありがとうございました。

この日の思い出を胸にこれからの活動も楽しもうと思えた、素敵すぎる１日でした。

100人隊の活動２年目は…子どもも小学生になるし、もう少したくさんアップできたらいいなと思っています！これからもよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。