【LEE12月号】高橋美帆さんの「見せる靴下」特集が靴下悩みの解消に。

こんにちは
ちょこちゃんです。

昨日はLEEパーティに参加させていただきました。ゆるく、でもちゃんと仲間がいるということを沢山教えてもらえた時間でした。ブログを書くときにはどうしても一方通行。福井県と地方にいるため、”ぽつんとひっそり書き”しているような寂しさを感じることもありました。

つながるは、自分次第。
そして、つながっているんだなと。
改めて点火することができました。

さて、今日は、

LEE12月号で
最初に実践した記事のこと

（ゆっくり隅々まで読むモードのとき、私の場合は家の外に持ち出し読書です。皆さんは？）

「おしゃれは細部に宿る」

ついつい朝の支度では最後になりがちな靴下。
されど靴下！と細部のバランスを意識できる
「時間の余裕」と「お洒落のアンテナ」を…と
こまかぁい部分まで真剣に拾った記事で。

わたしの靴下悩み３つ、高橋さんのアドバイスに答えがありました。

ーあえてくっしゅっとさせて”たまりをつくる”ことで、足元に重みを作ると洒落見えだそう。厚手のタイプやルーズソックスタイプを選んでも、この「あえてくしゅっとさせる」細部のお洒落は気にしていなかったな。たしかになぁ。

ーイエローの中でも落ち着きのあるマスタードはアースカラーと相性抜群。メンズライクな装いを可愛げシフトさせるカギになるようです。パンツ派、スニーカー派、モノトーン派と、意識せずともメンズライクな雰囲気になりがち…。その無意識メンズライクなコーディネートにまず何色と迷っていたので、、まず「マスタード」にしました。

ー赤色のソックスな人は、選ぶだけで無条件にお洒落より。でも「赤分量」や「赤バランス」を間違えると、身長158㎝とやや低めな私にとっては、主張強めなカジュアルに…。高橋さんが言われるように、今年は「可愛くよりカッコよく」履きたい。地味色ワントーン＝私の場合はブラックワントーンに、赤の靴下を1点入れてみます。パンツスタイルから3-5cm 程見えるだけとかお洒落だな。そうそう、デニムの裾の折り曲げ方を意識するって細部ですね。

全身ブラックのコーディネートになることが多く、赤のチラリ。
いやいやこのソックスを合わせたいからオールブラックに。
細身のリブだと、少し見えたときも単調にならなくていいですね。

他にも、参考にしてコレ選びました。