大好きなぐるんぱが大好きなミッカにやってくるなんて、私得でしかない。ありがとうございます。
ということで(雑)、親友親子と行ってまいりました。
以前もミッカについて熱いブログを認めたのですが、こちらはこどものためのミニライブラリー。
葛飾区亀有駅前のビルの一画という、決して広くない造りの中に入れば、そこは絵本のワンダーランド。
もりお的、都内の幼児とおでかけスポットトップ5に入ります。

まずは腹ごしらえ
ちょうどお昼時だったので、ミッカに併設されたミッカティールームでまずはランチ。

子連れにありがたいボックスタイプの席もあります。ひろびろ〜♬

オーダー後に受け取った番号札が文庫本。はい、もう心鷲掴み!!
ぐるんぱのようちえんの作者、堀内誠一さんにお手紙が書ける!ということで、料理を待つ間にみんなで熱い思いを認めました。



無事にお手紙を出せたところで、カレー登場。

会期限定のぐるんぱカレーじゃなくて、「これがいい!!!」と言い張ってオーダーした黒ゴマカレーはやはり小3にはピリ辛だったようで、水をがぶ飲みするところからの幕開け。。疲
こちらのカレーは母と娘で美味しく頂きました。

ぐるんぱパフェは肝心のぐるんぱクッキーには誰も手を付けず、中身の取り合いが始まる。(2つ頼まなかった私のミス😇)

無事にごちそうさまでした。
いよいよミッカへ
色々と初手を誤ったかに思えたけど、ミッカに入ってしまえば、文字と絵の世界に没入。



エントランスにぐるんぱ!

存在感のある本棚(欲しい)
絵本の世界へ没入体験
息子はクラフトそっちのけで、ひたら本を読んでいました。(児童書や漫画も豊富です)

娘は一緒に行ったお友達の後をついて回って、真似してみたり絵本を読むポジション探ってみたり。


途中のクラフトも存分に満喫して、あぁやっぱりこんな素敵で太っ腹な施設、もうちょい家の近くにあればいいのに!(結局最後いつもこの感想にたどり着く笑)と思ったひとときでした。
クラフトコーナーの天井に、絵本に出てくるこだくさんのお母さんが干してる洗濯物が飾ってあって、しかも!数えてみたらちゃんと12人分あってそういう細かなところまで粋✨

ぐるんぱのようちえん展は12月25日まで開催中だそうです。
必訪です!!!(必見ともいう)
もりお
主婦 / 東京都 /
42歳/夫・息子(8歳)・娘(4歳)/心躍るような体験を求め日々アンテナを張り巡らせているので、おでかけ部が中心のブログです。5歳差育児に奮闘する日々を癒やすべく、糖分補給も欠かせません。話すことが大好きな人見知り。キラキラとリアルを織り交ぜながら、2年目も等身大の生活を自分なりの言葉で綴っていけたらと思います。身長156cm。
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なかち