【JAMIE KAY】大事な人に贈りたい、ふわふわのうさぎのぬいぐるみ。スナグルバニーズ
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TB niki
2024.11.15
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こんにちは、nikiです。
肌寒くなってきたここ最近。ちょっとずつ、ぬくもりのあるものが恋しくなってきました。
これからのギフトシーズンにもぴったりな、素敵なぬいぐるみを娘と一緒にお試しさせていただきましたので、ご紹介です。
JAMIE KAYで買える”スナグルバニーズ”
JAMIE KAYのサイトや店舗で展開されている、「スナグルバニーズ」というぬいぐるみブランド。
・左(ピンク)30cm ¥5390
・右(アイボリー)20cm ¥3960
JAMIE KAYのデザイナーが子どもたちのために作ったブランドで、うさぎのペネロペ、くまのジョージ、ねこのエルシーなどのふわふわで愛らしいキャラクターたちが充実しています。
JAMIE KAY(ジェイミーケイ)ってどんなブランド?
2013年に生まれた、ニュージーランドの子ども服ブランド。
デザイナーのジェイミーケイさんが、息子さんのために素敵なブランケットを見つけたいという想いから始まったんですって。こだわりのオーガニックコットン素材と、シンプルでおしゃれなデザインのアイテムに、世界中にファンを抱えるブランドだそうです。
このたび日本公式サイトがオープンしたとお聞きし、ちょっとのぞいてみたところ……どのお洋服も小物も本当にかわいくて! 落ち着いた色味に、小花柄や動物柄がプリントされたお洋服。見るからに肌触りの良さそうな赤ちゃんの肌着……。子どものものとはいえ、それ以前に母である私がすっかりブランドの世界観の虜となりつつあります。
娘(と私)のお気に入りポイント
スナグルバニーズの好きなところ。娘にも質問しつつ、私も「いいなあ」と思ったところを挙げてみますと……。
まず、くたっと垂れた耳。とってもかわいいのです♡
お顔アップ。つぶらなお目めです。優しげな顔立ちです。
お座りさせることができます。(これは個人的にけっこう大事だと思っています。)というのも……。
ぬいぐるみ棚にしまったときや、ふいに置いたときの佇まいがとても良いのです!
ころんと丸いしっぽがついています。
手先が少し平たくなっています。これが娘的に「手をつなぎやすくて良い」のだそうです。
胸についた♡マークは、特にお気に入りポイントだそう。
そしてなんといっても…ふわふわな触り心地!
触れてみると、ふわふわ・すべすべで。滑らかな触り心地にうっとりしてしまいます。
おもわずなでなでしてしまいたくなる気持ちよさ。ふわっと心がほぐれるような、幸せな気持ちになります。
一緒に過ごしてみて……娘の感想
1週間スナグルバニーズと過ごした娘。いつも一緒、すっかりお気に入りとなったようです。
娘に「ぬいぐるみ、どうだった?」と聞いてみたところ……。
「だいすき!うさぎちゃん♡」とのこと。
名前もつけていたようなんですが、ものすごく複雑で独特な名前だったので母は覚えられませんでした。笑
ひとつひとつのアイテムに心を込め、安心・安全なものづくりをしているブランド「JAMIE KAY」。
今回ブランドのポリシーやコンセプトをお聞きして、これはギフトにするのもすごく良いなあと感じました。
肌へのやさしさ、地球環境の負荷軽減。
生産者の方々の安全向上に貢献すること。
そんな丁寧なものづくりをされているブランドです。
大切に作られているものだからこそ、大切な相手に……自然とそう感じました。
来たるクリスマスシーズンの贈り物にも、きっとぴったりです。
ぬいぐるみは大事な友だち(と、ちょこっと母の願い)
自分が小さかったころ大事にしていたのはたぬきのぬいぐるみで、「ぽんぽこ」と名前をつけていました。楽しいときはもちろん、叱られたとき、落ち込むことがあったとき。自分を慰めてくれる、大切な存在でした。
今回スナグルバニーズと過ごす体験をさせてもらい、そのときの気持ちがじわじわと蘇ってくるようで。
ぬいぐるみって、子どもたちの心のより所にもなりうる大きな存在だなあと、改めて思いました。
娘にとっても、いまこの幼い時期に、よい友達であり、ときには心の支えとなってくれるぬいぐるみとなればいいな。
かわいいぬいぐるみ「スナグルバニーズ」。魅力がお伝えできていればうれしいです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
TB - niki
パート / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー
38歳/夫・娘(4歳)・息子(1歳)/手づくり部・料理部コーヒーが好き。ミルクティーも好き。掃除は好きだけど片づけは苦手。手紙部部員。都内の雑貨屋さんや本屋さんなどを巡る休日も好きですが、海や山で過ごすのも大好き。いつも気持ちの良い場所を探しています。日記をつけはじめて1年。なるべく楽しいことを書き残したいので、いいこと探しを心がけるようになりました。昨年まで10年ちょっと、本(特に児童書)に関わるお仕事をしていました。絵本ラバーです。
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