【京都・岡崎】京都産の豚肉を使ったシャルキュトリに舌鼓。メゾン ドゥ シャルキュトリ エム / maison de charcterie M
-
TB ふわふわ
2024.11.09
- 0
こんにちは、TBふわふわです。
友人と京都岡崎エリア(平安神宮付近)に遊びに行った際に、素敵な場所を見つけました!
掲載・撮影許可ありがとうございました。
京都では珍しいかも?シャルキュトリ(ソーセージ・ベーコン・ハムなど)の専門店
友人とのランチのお店をリサーチしているときに目に留まったのがこちらのお店。
子どもが産まれてからは縁遠くなってしまいましたが、
パテや凝ったソーセージが元々大好きなので、ワクワクして出かけました。
お店の名前は
「メゾン ドゥ シャルキュトリ エム / maison de charcterie M」。
場所は平安神宮の大きな鳥居から徒歩すぐなので、
旅行でも訪れやすいロケーションにあります。
ちなみに、「シャルキュトリ」とは、
フランス語でハム・ソーセージ・ベーコン・パテなどの
食肉加工品全般を製造、販売するお店を指す言葉なんだそうです。
地産地消の美味しい料理!季節のプレートに、田舎風パテを追加注文
店内とテラスにはイートインスペースが数席あるので、今回は友人とそちらへ。
ノンアルシャンパンで乾杯した後は
「せっかくだから食べたいよね!」ということで、
食前にパテ ド カンパーニュを。
しっとりとしたなめらかな舌触りと、クセはないけどコクがあるお肉の味が絶品でした♡
季節のランチプレートのメインがこちら。
なのですが、
メニューをメモし忘れるという痛恨のミスをしてしまって。
フランス語がいっぱいのお名前だったので、覚えきれなかったんです(言い訳)。
でも、とってもおいしかった!
パリッパリのパイの中にしっかりとした深い味わいのソーセージ(←多分)が隠れていて。
さらにその下には、しっとりとしたパテ(←多分)が更に隠れていて。
ソースを吸ったキャベツ、マッシュルーム、ロマネスコもいい塩梅で。
説明がポンコツで申し訳ないのですが、
京都岡崎を訪れた際にはぜひ一度召し上がっていただきたいと思っています。
おまけ:友人とのランチは何着てた?
訪問した時は10月も初旬でまだ暑かったので、
先日のブログで紹介した、デニムxシャツのコーデで出かけていました。
たった1ヶ月過ぎただけで、こんなにも秋が深まるなんて!
衣替えが追いつきません、、、
皆さまも風邪など召されぬよう、ご自愛くださいませ。
TB - ふわふわ
主婦&フリーランスライター / 京都府 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・娘(6歳)/手づくり部・料理部・美容部/手づくり部・料理部・美容部/心惹かれたものをブログに書いています。9割主婦ですが、娘も大きくなってきたので、今年は仕事を少し増やすことが目標です。身長162cm。パーソナルカラー:1stブルベ夏&2ndブルベ冬。顔タイプ:フレッシュ。好きなもの:ヨガ、ピラティス、紅茶、洋服、メイク、英語。カリグラフィーと着物を練習中。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。