【LEE11月号】和風のひと皿完結スープ「焼きザケと小松菜のバターしょうゆスープ」を作りました:有賀薫さんレシピ
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cana
2024.10.13
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ごはん作りに迷ったら「ひと皿完結スープ」!
さて、今月号のお料理ページはひと皿完結スープの特集!
野菜もたんぱく質もとれて、ごはんやパンも一緒になっているまさにひと皿完結のスープ。
・夏の疲れであまり食欲がない時もスープなら食べられる
・朝晩がいきなり冷えてきたので、むしろ積極的に温かいスープが飲みたい
とそんな日も増えてきましたが、私はまず「焼きザケと小松菜のバターしょうゆスープ」を作ってみました。
焼きザケと小松菜のバターしょうゆスープ

鮭は食べやすく切ってバターでこんがり、ざく切りした小松菜と生姜を蒸し煮してから水分を増やしてスープづくり。

基本的にはこのぐらいの簡単な手順ですが、バターとお醤油、生姜の3つがとても良い仕事をしております。

ほっこりあたたまるスープのできあがり!
約15分ほどで完成!生姜のスープがほっこりあたたまります。
ごはんをよそった器にスープを入れたら、さらなる追いバターでコクを追加。バター醤油風味が和風スープにも合います。

心も体もあたたまる満足なひと皿でしたー!
詳しいレシピはLEE11月号のP134に載っています。
優しい味なので、夏の暑さで弱った胃腸にもおすすめです♩ぜひ作ってみてください!
ちなみに、有賀さんレシピの洋風スープや豚汁もおいしそうです。エダジュンさんのアジアンスープは誌面を見ているだけで旅した気分になれます。またいろいろ作ってみたいと思います♩
cana
会社員 / 東京都 /
38歳/夫・娘(0歳)/手づくり部・料理部・美容部/インテリアやお料理が好きです。素敵なお部屋や空間を見ると目が輝きます。本業ではないもののインテリアコーディネーター資格もあるので、今後何か活かせたらいいなと思っています。パリを始めとした海外旅行や、フランスの雑貨、映画も好きです。最近再び、手紙や手帳など「書く」ブームが自分の中に到来中。暮らしの中に楽しみを見つけて、ご機嫌な日々を送っていきたいと思っています。身長155㎝。
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