LEE100人隊1年目のまこみーです。

1年前はまだLEE100人隊として活動するなんて夢にも思っていないくらい締め切り20分前にポチッと応募しました（笑）

等身大の活躍が私の力に

妊娠、出産、育児…自分中心に時間が進まず、気づけば1日が終わっていた毎日。自分の余暇を楽しむ時間なんてゼロ、雑誌を見ることからも遠ざかっていた時期がありました。

「私が自分のことに時間とお金をつかっていいの？」という考えがずっとあったんです。

ある時久しぶりに雑誌LEEを手に取ると、200ページほどの世界の中には「楽しみ」や「ステキ」だけでなく、悩みやその解決案など、スマホではたどり着かないいろんな情報が溢れていました。

中でも紙面の所々に登場している等身大の100人の女性たちの活躍する姿が何よりの活力になり、私の視野が広がり、「私なんて」という考え方から脱却したんです。

毎月雑誌作りに参加している実感

イチ読者からLEE100人隊になったことで、雑誌の見る角度がまたガラッと変わりましたね。

編集部の方からのメールは雑誌作りの一端を担っているんだなぁという実感がわきます。

自分が答えたコメントが初めて紙面に掲載された時の喜びは今も忘れません！

私の背中を押したのはTBりーぬちゃん

昨年の夏頃にりーぬちゃんからLEE100人隊での活動や彼女の変化を聞く機会がありました。

身近な彼女がフルタイムで働きながら100人隊の活動をしていることに驚きを持ったこと。それと同時に、LEE100人隊という存在が以前よりもぐっと身近に感じたことがそもそもの応募のきっかけです。

とはいえ、自分が100人隊になるイメージがつかず、のらりくらり。

いざ応募フォームの質問に答えようと思ってもまぁまぁボリュームがあって、途中まで入力しても最後まで書ききれず断念。

そう思っていた締め切り日22時ごろにりーぬちゃんから後押しのメッセージが届き「これはダメもとでも出してみよう！」と眠気眼をこすりながらフォームを入力！

23:40にWEB応募をしたことを昨日の方に覚えています。

チャレンジするのはタダだし、応募フォームを試しに入力するだけでも自分の棚卸しになるので、迷っているならやってみよう♪

最後までご覧いただきありがとうございました♪