うーん、ブログに何について書こうかな?
なんて考えていましたが、
食欲の秋ということで、最近の私のリアルなご飯のお供について書こうと思います。笑
近頃の“めしとも”はfrom福岡&福島
どちらも別々でお土産でいただいたものです。
・明太子といえば!の福岡「ふくや」さんの「明太子のり」と、
・新潟のお隣り、福島の「満田屋」さんの「南蛮もろみ」です。
食べかけ&使いかけ感がすごいのですが、商品画像しつれいします・・
「明太子のり」はのり、たらこのほかにエビ、かつお、昆布なども入っているようで魚介のうま味&ぴりっとした辛みがクセになり、
「南蛮もろみ」は細かく刻まれた大根、ヒラタケ、ショウガ、ワラビなどに味噌、砂糖、唐辛子が入っていて、こちらはこちらでビリリッとした辛みがクセになり・・
結果的に、どちらもご飯にかけて食べると止まらなくなってしまう、おいしくて危険な“めしとも”です。笑
40代にとってご飯のお代わりはとっても危険な行為!と分かっていても、つい、ね。涙
ちなみに、福島の「南蛮もろみ」はきゅうりにつけてもおいしい!
こちらもポリポリが止まらず、ビールとの相性も良きです◎
おかずがなくても、、お気に入りのお茶碗に盛り付ければ、ちょっとは気分が上がるかな?と思ってます。お茶碗とベージュの小皿は以前、益子の陶器市で見つけたもの、黒と緑の円い模様が入った豆皿は松本の工芸店で、箸置きは新潟・佐渡の「無名異焼」のものです。どれも大切に使っているモノたち。
・・・・・・・・・
昔、「ダイエットは明日から~」と、某CMが流れていましたが(懐かしいー)
「ダイエットはこのご飯のお供を食べ終わってから~」になること間違いなし、になりそうなわたしの“めしとも”。笑
もし機会があれば、地元のご飯のお供もご紹介したいです♩
TB - ミノリ
編集・ライター / 新潟県 / LEE100人隊トップブロガー
43歳/夫・娘(9歳)・息子(6歳)/料理部/お米と空気のおいしい、海と山が身近な新潟で暮らしています。興味のあることはいろいろ、料理は作ることも食べることも好き。家族とわたしが心地よいと思える暮らしを目指して、試行錯誤中。何気ない日々で感じた楽しいコト、よかったモノを綴っています。好奇心を忘れずに、毎日を全力で過ごせたらと思います。
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