2024年9月のお題

わたしの“ご飯のお供”は福岡、福島の逸品。

  • TB ミノリ

2024.09.14

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うーん、ブログに何について書こうかな?

なんて考えていましたが、

食欲の秋ということで、最近の私のリアルなご飯のお供について書こうと思います。笑

近頃の“めしとも”はfrom福岡&福島

どちらも別々でお土産でいただいたものです。

・明太子といえば!の福岡「ふくや」さんの「明太子のり」と、

・新潟のお隣り、福島の「満田屋」さんの「南蛮もろみ」です。

食べかけ&使いかけ感がすごいのですが、商品画像しつれいします・・

「明太子のり」はのり、たらこのほかにエビ、かつお、昆布なども入っているようで魚介のうま味&ぴりっとした辛みがクセになり、

「南蛮もろみ」は細かく刻まれた大根、ヒラタケ、ショウガ、ワラビなどに味噌、砂糖、唐辛子が入っていて、こちらはこちらでビリリッとした辛みがクセになり・・

結果的に、どちらもご飯にかけて食べると止まらなくなってしまう、おいしくて危険な“めしとも”です。笑

40代にとってご飯のお代わりはとっても危険な行為!と分かっていても、つい、ね。涙

ちなみに、福島の「南蛮もろみ」はきゅうりにつけてもおいしい!

こちらもポリポリが止まらず、ビールとの相性も良きです◎

おかずがなくても、、お気に入りのお茶碗に盛り付ければ、ちょっとは気分が上がるかな?と思ってます。お茶碗とベージュの小皿は以前、益子の陶器市で見つけたもの、黒と緑の円い模様が入った豆皿は松本の工芸店で、箸置きは新潟・佐渡の「無名異焼」のものです。どれも大切に使っているモノたち。

・・・・・・・・・

昔、「ダイエットは明日から~」と、某CMが流れていましたが(懐かしいー)

「ダイエットはこのご飯のお供を食べ終わってから~」になること間違いなし、になりそうなわたしの“めしとも”。笑

もし機会があれば、地元のご飯のお供もご紹介したいです♩

TB - ミノリ

編集・ライター / 新潟県 / LEE100人隊トップブロガー

42歳/夫・娘(8歳)・息子(6歳)/料理部/お米と空気のおいしい、海と山が身近な新潟で暮らしています。興味のあることはいろいろ、料理は作ることも食べることも好き。自分が心地よいと感じる暮らしを目指して、試行錯誤中です。楽しいことや新しいことにもチャレンジして好奇心を忘れずに、毎日を全力で過ごせたらと思います。

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