【沖縄】kasane.さんの真鍮と石のモビール 001icoco
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TB icoco
2024.08.13 更新日:2024.08.16
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家族離散ストーリーは突然に。去った三連休、それはそれは楽しみにしていましたがまさか次々に体調不良になるとは青天の霹靂。罹っていないものは接触しないようにおうちの中で安全な空間を探す旅に出て胸中怯えながら待機していたけど、皆力尽きた。そんな事になるとはつゆ知らず、今となってはギリギリ行けたナイトイベント。その中で出店されていたkasane.さんの真鍮と石のモビールに出会って幸せというお話。
出会いました、運命のモビール

結構な時間が経ってしまったモビール探し。空間で画になる美しいもの、色んな意味で廃れないもの、心からときめくものというように拘りがあるがゆえ、特に雑貨類はその傾向が強く中々購入できません。
モビールNO.77

ラッキーセブンが並んだNO.77というのも縁起が良く感じて嬉しい。
拘り石のアート

モビールの中で一番気になった石。マーブル模様と表面の艶が美しい。
拘り真鍮のアート

丸く模って切られた真鍮の表面にはなみなみ模様が細工されていてとても素敵です。
どこに飾る?

これすごく悩む配置場所。最初から壁に張ったり穴を開けたくなかったので、ライティングレールに磁石クリップを張り付け飾る方法で。飾る場所選びも本当に迷います。ひとまずカウンタ―キッチンの前に吊るしてみました。

下から覗いて揺れを楽しむ。強く感じない風でもゆっくりゆっくりまわっています。見るたびその動きに癒されています。
【沖縄】kasane.さんの作品

真鍮と石を組み合わせした卓上雑貨も素敵でした。お店の方がお話くださったのですが、作家さんは石好きが高じて石愛好家の集まりを設立したとのこと。これは大変興味深い。メンバー同士でどこどこの石がいいとか、どの場所に素敵のものがあるだとか情報交換が出来る!機会があれば本気で参加したいと思いました。

石って何か特別惹かれるものを多く持っていますよね(沼の予感。。)
TB - icoco
会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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