こんにちは、082ひでみんです♪
最近話題の「飴スイーツ」。私もイチゴを使って初挑戦♡
失敗に失敗を重ねた今回……ようやくできたときには、3度目の挑戦でしたっ。
試行錯誤の記録をクリップさせてください(笑)。
最初に……失敗を経て学んだコツを共有させていただきますっ。
- 鍋をゆすり過ぎない
- 飴は少し茶色くなるまで加熱する
- 手早く飴をイチゴにつける
この3つです……!
レシピによく書いてある基本事項のようで、初挑戦の私には塩梅が難しかったです。
でも次は、きっと上手くできるはず♡
では、早速作ってみましょう!
◾️息子に爪楊枝をさしてもらって……
【LEEレシピ】近藤幸子さんのコロコロとして可愛い「いちご飴」を目標に、調理スタート!
息子にも、イチゴにつまようじをさす作業を手伝ってもらいました♪
ちょっとでも助けてもらうと、子どもも自分で作った感が出ていいですよね♡
そして!この先がいちご飴作りの正念場、飴を作りイチゴにつける工程。
教訓①鍋はゆすりすぎないで!
1回目……お砂糖が再結晶化してしまい失敗(笑)。
グラニュー糖と水を鍋で熱して、イチゴにつける飴を作るのですが……このタイミングでお鍋をゆすり過ぎて、お砂糖が再結晶化してしまいましたっ。
「THE 1番やってはいけない失敗」をしてしまった……という感じ(笑)。
賃貸用IHの熱の伝わり方に限界を感じ、2回目は材料はそのままにレンジでチンして砂糖を溶かすことに!
教訓②飴が透明から薄茶色に変わるまで熱するのがベター
2回目……飴が柔らかくて失敗。
見た目的には1番キレイにできたのが、2回目。
ただ加熱が足りず、食べてみると粘度が高すぎて、一口かめば口が開かなくなる事態に(笑)。
食べながら笑えてきてしまうんですが、口が開かないので笑うこともできず……!
こんなときは、氷水で冷やすと幾分かマシになるようですっ(涙)。
今回、使ったボウルがこともあろうに薄茶色で……飴の色の変化が分かりづらかったのも敗因のひとつ。
皆さん、レンジで作る場合は、透明のボウルがおすすめです(笑)。
教訓③想像以上に時間との闘いだった、飴をイチゴにつける工程
3度目の正直で……なんとか完成!次回はビジュアルも良くしたい♡
飴をイチゴに手早く絡めるところで手間取りました!
3度目の挑戦でエネルギーが尽き始め、形はいびつですが……(笑)、パリパリ食感にできただけでハッピー♪
レシピを一通り読んでから取り掛かりましたが、コツを掴むまで回数を重ねてしまいましたー。
でも、めげませんっ。
お料理やスイーツ作り、たまにはこんな失敗続きDAYもあるよね!と、これに懲りずまだまだ【LEEレシピ】にトライしたいと思います♪
材料も少ないので、失敗しても作り直しやすいのが◎
作ったことがないあなたもぜひこの機会に、飴スイーツをマスターしてみてくださいね♡
作る前にもう一度読み返したらよかったな……!
100人隊のみんなの飴スイーツクリップ♡
082 - ひでみん
WEBライター / 静岡県 / LEE100人隊
38歳/夫・息子(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/身長159cm。隊員2年目。猫のような息子と犬っぽい夫とともに暮らす主婦。“海外への憧れ”が昔から強く、いつか出張に行ったり、住んだりしてみたいと心の奥底で夢見ています……♡好きな色はホワイト。ドラマをこよなく愛して約30年が経ちました(笑)。お料理、ファッション、メイク、エンタメまで幅広く興味があるので、LEE100人隊の活動を通してみなさんとたくさん情報交換させていただきたいです!どうぞよろしくお願いいたします♪
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