GW後半2日目が唯一のお休みでしたので、両親と有田陶器市へ行ってきました!
わが家の恒例行事
小さい頃から毎年、GWに開催される有田陶器市へ行くのが家族の恒例行事でした。ある意味、英才教育?だったのか、高校生くらいから「器と料理」というものに目覚めました。両親に聞いてみると、結婚してから毎年のように行っているとのこと。
このスケジュールが1番
夜中に宮崎を出発して、6時台には泉山駐車場へ到着!車内でおにぎりを食べて、まだお店もちらほらとしか開いていない7時すぎに、駐車場から下り始め、いざ決戦の地へ向かいます。
わが家の最終的な目的地はふたつ↓
深川製磁
香蘭社
逆に言うと、香蘭社より先のお店へ行ったことがありません(笑)
8:00ごろにはどのお店が開き始めるので、香蘭社を見たあとは、気になるお店を覗きながら、駐車場へと向かいます。両脇にお店が連なり、小道の先にもお店があります。9:30すぎに歩行者天国となりますが、それまでは車も行き来します。いつも、だいたい10:00前には駐車場から出るので、渋滞に巻き込まれず、スムーズです!
今回は波佐見焼の方にも行ってみたいとのことで、9:30に有田を後にしました。
朝がゆに辿り着くには?
有田会館前にて、干支のお茶碗付きの朝がゆが販売されています。毎年大人気です!
実を言うと、こんなに早くに行っているのに、朝がゆを食べたのは、たった一度だけ(笑)
今年は7時少し前に、整理券会場の有田会館前を車で通りましたが、整理券配布が終了していました。6時台には並ぶ必要がありそうです!
……
少し長くなったので、戦利品のご紹介はまた次のクリップで!
023 おしまり
023 - おしまり
会社員 / 鹿児島県 / LEE100人隊
31歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/161cm/LEE100人隊の活動3年目/たべものと暮らしのことをつらつらと。うつわや北欧雑貨、インテリア、イベントごとが好きです。とっても優柔不断なので、お買い物をするときには、おばあちゃんになっても、愛用できるものかと、一度考えます。地元の宮崎や九州の魅力をほんの少しでも発信ができたらなと思います!
この記事へのコメント( 2 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
023 おしまり