今年も行って参りました「となみチューリップフェア」満開時期は数日過ぎたものの、営業開始時間と共に多くの観光客が。前売り券は売り切れで、当日券も日によっては並ぶのでオンラインで購入されることをおすすめします。
300品種300万本
どの写真をどう切り取っても色鮮やかな世界で、何度訪れても感動します！
シンボルのチューリップタワーに登ると一望できる公園内。パノラマに広がる色とりどりのチューリップに大人も子供達も笑顔が溢れます。
雪の大谷ならぬ「花の大谷」
富山県の立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」をイメージしたチューリップ回廊。高さはなんと4メートル！！毎年1時間以上、待ち時間のある「花の大谷」は、今年は運良く待ち時間なしです。(時間帯や当日の天気にもよります)シャッターが止まらない〜
チューリップ四季彩館
新品種「春のワルツ」を見れるほか、チューリップの歴史やチューリップの栽培方法などなどが学べる四季彩館。たくさんの仕掛けが施してあるので、子供達も夢中になって見ていました。
500mlで10万円の液剤！？
四季彩館の中にある「チューリップパレス」には、なんと「500mlで10万円の液剤」にチューリップが一輪挿ししてあります。1日でも長く鑑賞できるように504本のチューリップが液剤に挿してあるそう。
富山県の春の風物詩
県内ではなく県外からも多くの方が訪れる「となみチューリップフェア」
公園内には子供たちが遊べる「ふわふわドーム」「アスレチック」もあって家族みんなで楽しめる場所です。来年も楽しみだな〜
021 のず
021 - のず
フリーランス / 富山県 / LEE100人隊
31歳／夫・息子（4歳・1歳）／手づくり部・美容部／日課はラジオ英会話。aikoとドラマ鑑賞が好きな元美容部員のワーママです。子どもたちの寝かしつけ後に夫と語り合う時間と、ドライブしながら1人カラオケする時間が大好きです。いつも「お気に入り」や「好き」を選ぶのを大切にしています。LEE100人隊でのご縁を大切にしていきたいです。
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