【LEE5月号①:DEEBOT】暮らしの名品大賞に掲載♪ 2 in 1なモップ付きロボット掃除機
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016 Umi
2024.04.13
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必見!『LEE100人隊が選ぶ暮らしの名品大賞』
日本では新年度を迎えて、新しい生活で忙しくしている方が多いかと思います。
慌ただしい毎日に欠かせないのが、時間と労力を節約できる便利家電たち。
食器洗浄機や洗濯乾燥機、ロボット掃除機などなど…我が家ではどれも欠かせないものとなっています。
現在発売中の、LEE最新号(5月号)では、
『LEE100人隊が選ぶ暮らしの名品大賞』と題して、100人隊がおすすめする名品がズラリ!
カトラリーや、調理ソースなども見ているだけで楽しい日本の逸品たち。
LEE100人隊のお墨付きばかりなので、皆さんも是非最新号を手に取ってみてください。
掃除大賞の中で、DEEBOTのロボット掃除機について私のコメントが掲載されました。
↓こちらのwebページにも掲載されているので、よろしければ是非♪
(ちなみにmakitaの充電式クリーナーも我が家で愛用中です)
このDEEBOTのモップ付き掃除機について、ブログではもう少し詳しく紹介したいと思います。
モップ付きなので、掃除と拭き掃除を同時に叶えてくれる
基本的に、我が家で家電を選ぶのは、ガジェット好きなオットの仕事。
使い勝手のレビューが掲載された動画やレビュー記事などを熟読して決めます。
ロボット掃除機を我が家が愛用し始めたのは、15年以上前。
毎日掃除機をかける手間が省け、清潔に過ごせる爽快感が便利すぎて、長いお付き合いとなっています。
初代のロボット掃除機から今のロボット掃除機DEEBOTに切り替える際に決め手となったのは、
吸引だけではなく、水拭きも同時に行うことができること。
やはりフローリングは水拭きしてあると、気持ちがいいです♪
アプリを使って、外出先からリモート操作も
スマホと連携できるアプリが提供されているので、活用しています。
掃除のスケジュールを設定したり、特定のエリアを重点的に掃除をすることも可能。
よく稼働しているのは、キッチンとダイニング。オットとムスメの朝食がパン食なことが多いので、パン屑が多いんです…。
また、家の外から掃除を開始したり停止したりすることも出来るので、家に帰る1時間前にスタートすると、帰ってきた時には床がピカピカ。この爽快感がやめられません。
また、こんな風に付属品の交換時期も教えてくれる優れもの。
最新のセンサー技術やマッピング機能で効率的に
どの部屋にどの家具があるのか、センサー技術を使って効率的にお掃除してくれる上に、自動的に家具や障害物を避けて、綺麗にお掃除してくれます。
「zzz」と出ているところが、現在DEEBOTが充電している定位置です。(寝ているのが可愛い♪)
他によく使っている機能は、Amazon AlexaやSiriなどの音声アシスタントとも連携できるので、
「ダイニングとキッチンを掃除して」と言うだけで、手を使わずに操作することができるのもとっても便利です。
もっと高機能バージョンですと、モップの給水や洗浄までもやってくれるタイプもあるので、次回はそちらを狙いたいっ!
既に他のLEE100人隊の「暮らしの名品」について、ブログがアップされているので、是非こちらをクリックしてみてくださいね↓
LEE最新号(5月号)では、他にも読み応えいっぱいの記事ばかり。
まだまだ最新号について書きたいことがあるので、次の投稿にて♪
では、また。
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
47歳/夫(ポーランド人)・娘(10歳)/手づくり部・料理部・美容部/すきなコト&モノは、写真や動画を撮って編集すること、ジョギング、筋トレ、セルフジェルネイル、大人になってから始めたフルート、アロマオイル、長風呂、和菓子、魚卵、オートミール、そして日本の雑誌を読み漁ること。中でも、いつも変わらぬ目線で今欲しい情報と、手が届きやすい上質な幸せがいっぱい詰まったLEEが大好きです。自分自身が毎日笑顔で過ごせるように、心と身体を健やかに楽しく管理することを心がけています。冬が長いカナダから、読んでいる方の心が温まってハッピーになれるような投稿をお届けします。
この記事へのコメント( 4 )
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