見るからに楽しそう♩

【音速飯店】パッケージの中身

パッケージを開けると中に入っているのはこんな感じ。「難しいルールはない、簡単なカードゲーム」と思ってもらったら大丈夫です♩人数分カードを均等に配ったら、ラーメンどんぶりにメニュー名が繋がるように入れていくだけです。

誰でも理解しやすいルール

【音速飯店】のお品書き

お品書きにあるメニュー名のみOK。誰かが「ラー」と出したらすばやく「メン」を出す。速さを競うので、もたもたしていたら手持ちのカードが減らず、勝てません。

中華料理店をイメージ

カード名は大声で叫んでね

「タン」が出たらその次に出せるのは「タン」か「メン」。自分の手持ちのカードを把握しておくことも大切です。（配られたカードはゲーム開始まで見ちゃいけないのです！）

ひとつのメニュー名が終わったら、次は誰が何を出してもOK。悩んでいたら誰かが先に何かを出すので、悩む暇はありません～。ちなみに、カードを出すときは必ずカード名を大声で言わなきゃいけないのが鉄則。「シュー！」「マイ！」という感じに。お昼どきの中華料理店で、厨房に注文が入ってくるイメージです。

読んでいたら気になった…？

【音速飯店】はこんな人にオススメ！

ゲームが単純でおもしろいのはもちろんですが、このカードのデザインが個人的にはツボでした。そんなパッケージの裏側には「こういう人におすすめ」と。当てはまる方いらっしゃいましたらぜひ遊んでみてほしいです♩