KOKUYOの「本に寄り添う文鎮」を購入しました。
本に寄りそう文鎮
名前の通り、本専用の文鎮です。商品説明を見てこれは使いやすそう!と思ってチェックしていました。
初めは真鍮製を数量限定で販売したところ好評で、真鍮よりリーズナブルな鉄製が販売されることになったそう。
経年変化を楽しめる真鍮ですが、ちょっとお値段がするので購入をためらっていたところ新商品のニュースが。
発売日を待ちわびて鉄製・グレーを購入しました。(発売日から少し日にちがたってのご紹介となってしまいましたが…)
新しいタイプのブックストッパー
イラストのように本の開いておきたいページに置いて使います。
シンプルな役割だけど、ここまで使いやすいものって今まで無かったんですよね。
文鎮というよりオブジェみたい
カモメのようなこの姿、開いた本に沿った形なんです。
鉄に塗装されていて、ちょっとざらっとした質感。お習字の文鎮のように取っ手は付いていませんが、つまんで持ち上げてもつるっとすべることなく安心だなと思います。
使ってみた
長さは24センチ。LEEのコンパクト版で使ってみるとこんな感じです。
主にソーイング本や料理本を使う時に利用しています。HPでは参考書など使う勉強にもおすすめと書かれていました。学生さんや仕事にも使えそうですね。
パッケージもシンプルで素敵なので老若男女問わず、プレゼントにもいいかも。
050 - ジュリ
会社員(建築士) / 京都府 / LEE100人隊
41歳/夫・息子(5歳)/手づくり部・料理部・美容部/大阪出身、京都在住。毎日時間に追われてバタバタですが、ソーイングや編みものが好きでスキマ時間にちょこちょこ作るのが日々の楽しみ。お菓子やパン、保存食作りも好き。最近は小鉄の子どもの影響で鉄道に詳しくなってきて、旅の目的が電車に乗ることになってきました。
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