LEE5月号【REDECKER(レデッカー)】ドイツ生まれのブラシを愛用しています。

こんにちは、057しょこみです。

本日はLEE5月号発売日！早速楽しく読んでいます♪

目玉のひとつは「LEE100人隊　暮らしの名品大賞」！

わたしはレデッカーのハリネズミブラシをおすすめさせていただきました。

天然素材の道具が好き

高機能、ハイテク家電にも惹かれるのですが、いかんせん機械音痴で。

また良いものほどやはりお高く、詳しくないが故適正価格が分からない。

「壊れたら…」「処分するときって…」「ありすぎてどれを選べばいいのか…」等、家電への苦手意識が強めです。

その点、原始的な道具は使い方も保管も処分も買い替えも修理もシンプル！経年変化も楽しめてわたしには合っています。

REDECKER(レデッカー)、Iris Hantverk(イリスハントバーク)のブラシや道具を愛用しています。

レデッカーはドイツ、イリスハントバークはスウェーデンのもの。

時期や場所はバラバラですが、少しずつ集めたお気に入りです。

イリスハントバークの掃除ブラシは馬毛。スウェーデン旅行へ行った際、記念も兼ねて購入しました。

畳の掃除によく使っています。

レデッカーの靴べらとオーストリッチのはたきは、今回ご紹介するなかでは一番長く使っています。

葉山の雑貨屋さんで購入したものだったと思います。

靴べらは佇まいが本当に素敵で、玄関に出しっぱなしでもいい、というより飾っておきたい美しさです。

そして使いやすい！

洋服ブラシ、ハリネズミブラシ、ちりとり(こちらはレデッカーのものではないかもしれません)はドイツで購入しました。日本でも買えますが、一応本場ということで。

どれも持ち手の木のあたたかみ、天然毛の質感、革の紐など好きなところがたくさんあります。

長く使いたい名品です。

苦手な家事もご機嫌タイムに

正直なところ掃除も片付けも苦手なのですが、だからこそ自分の好きな道具を揃えておくとやる気が出ます。

今は、昔小学校の掃除で使っていたような大きめの箒が欲しいなと思っています。

100人隊にも人気の、谷中の松野屋さんにもゆっくり行きたいなぁ。

イメージはおばあちゃんの知恵袋的な、自分の手を使って家を育てるような、変化を楽しみながら長く使い込み手入れする生活に憧れます。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

【057しょこみ】