LEE3月号の付録「365日役立つ!感動のひき肉BOOK」のP.32に載っている今井亮さんのレシピ「ひき肉、もやし、じゃがいもの塩炒め」を作りました♡
毎回想像していた味を超えてくる今井亮さんのレシピ、要チェック♪
ハズレなし
“中華の達人”今井亮さんが作る!
「ひき肉、もやし、じゃがいもの塩炒め」
冒頭でも書きましたが、今井亮さんのレシピ、本当に想像の味を毎回超えてくるんですっ。
味付けも好みで、信頼を寄せている料理家さん♪
もやしとじゃがいもと豚ひき肉だけの塩炒めでこんなに美味しくなるのかと今回も感動しています!
用意するのは、もやしとじゃがいもと豚ひき肉だけ
このレシピで作ってみようと思ったきっかけは、やはり材料の少なさ!
家にあったのが豚ひき肉。
何が作れるかな?とレシピブックを開いたら、この塩炒めが目に飛び込んできました。
じゃがいもは、もやしと同じくらいの太さに千切り。
酒、塩、砂糖、ごま油、砂糖、粗びき黒こしょうの調味料はあらかじめ混ぜて下準備をしておきました♪
ひき肉を炒めたところに生姜を加え、さらに野菜類を入れ1分半炒めます。
そのあと調味料を入れて炒め合わせたら完成。
お酒が飛んだかなと思うところで火を止めました♡
美味しくなるコツ① 「もやしのひげ根取り」
もやしのひげ根、取った方がいいと思いつつ、ズボラのため普段は取らずに豪快に調理していました(笑)。
レシピに「できれば根を取る」とあったので、今日なら頑張れるかも!とトライ♡
見た目の綺麗さだけでなくクセも無くなり、さらに美味しく仕上がるそうですよ♪
私のようなズボラさんも(笑)、時間と心に余裕があるときは、ぜひやってみてくださいね!
美味しくなるコツ②「ひき肉がパチパチいうまで炒める」
ひき肉は、しっかり炒めることが大事だそう。
シューシューという水分が飛ぶ音から、パチパチ音に変わるまでガマン。
しっかり水分を飛ばすことで調味料の味が入りやすくなり味も鮮明になるとのこと。
「な、なるほど!」(心の声)
作るまでは正直、「今井さんのレシピとはいえ、材料は少ないし、見た目もシンプル……」なんて思っていたんです。
だけど、私の塩炒め史上最高傑作かもしれません(笑)。
しっかり味が入っていてとっても美味しいです!
特に大事なのはコツ②の「旨みが引き出されるひき肉の炒め方」だそうですよ♪
ぜひ試してみてくださいね♡
(ネットでまだレシピが公開されてなさそうなので、見つけたらインスタなどでご紹介させてください♪)
こちらでも我が家の暮らしをクリップしています♪よかったらぜひ♡
082 - ひでみん
WEBライター / 静岡県 / LEE100人隊
37歳/夫・息子(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/身長159cm。猫のような息子と犬っぽい夫とともに暮らしている平凡な主婦です。“海外への憧れ”が昔から強く、いつか出張に行ったり、住んだりしてみたいと心の奥底で夢見ています……♡好きな色はホワイト。インテリアもホワイトやコンクリート感で統一しています。ドラマをこよなく愛して約30年が経ちました(笑)。お料理、ファッション、メイク、エンタメまで幅広く興味があるので、LEE100人隊の活動を通してみなさんとたくさん情報交換をさせていただきたいです!冬から春にかけて、ヒヤシンスやムスカリ、チューリップなどの水耕栽培を楽しむのが恒例。最近は、アウトドアにも目覚めました!どうぞよろしくお願いいたします♪
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