こんにちは😃 日本にいる間は100均で文具爆買いしているプクです。
100円なのに素晴らしいクオリティ✨
アメリカは紙類は何故かお高めで、100均に近い価格帯はまずお目にかかれないし、2ドルくらいのノートはザラザラペラペラで… 再生紙がメインというのもあると思うのですが、気軽にジャンジャン描くには100均のノートが良いのです。
持ち歩き用としてお気に入りなのがこちら。
旦那氏とカフェデートした際も持って行ってます。
ちなみにおデート時皆さん何してるんでしょう?我らは大体旦那氏はスマホ、私はスケッチ。
このノート 私は無地タイプを使っていますがすごいのは、インクや水彩が裏移りしないこと。(マジックインキは多分裏抜けします)
水彩使えるスケッチブックもお気に入り
これもいいです!
表紙のイラストが可愛い!最後のページの厚紙がしっかりしているので下敷き代わりになって机がない場所でも描きやすい❣️
このようにモリモリに水彩で着色しても波打ったりせず、次のページも普通に書き込むことができます。
水彩画用紙並みの丈夫さ。
プクはポストカードサイズのスケッチブックを旅用に愛用しています。旅先でビリッと破いてポストカードにすることもできる紙厚って重要。
バックパッカーの持ち歩き画材
水彩も含めだいたい持ち歩いている画材はこんな感じ。
もっとコンパクトに!
という時は自作のミニミニトラベラーズノート風を。
こちらは駅で切符を買う際に出てくるレシートの裏にメモ書きしたものをまとめたノートです。
チラシの裏的な感覚で思いついたことをシャッシャと書けるので意外といいんです。(貧乏性とも言う…)
カバーは本革の端材を使って作りました。
常にいろいろ書いてる感じですが、家に中ではほとんどお絵描きすることがないので、どんどん装備が小さくなっていくこの頃です。
プク☆
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。
この記事へのコメント( 2 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
TB プク