３年ぶり3度目の開催で、伊勢丹新宿店にて、2/21までの期間限定ショップである

ディア フレンド デパートメント、ミナ ペルホネン へ足を運んでまいりました。

会場では、21のブランドとコラボして衣食住のアイテムを販売するまるで小さなデパートです。

事前にオンライン上でも、商品を閲覧することができ、魅力的なラインナップに、胸が弾んでしまい、会場に向かうことにしました！

まさに美しくもあり、可愛さも備える、ものづくり展

「Design Diversity」、こちらの言葉は、さまざまなブランドとの多様なつながりをテーマにしていることによるイベントタイトルだそうです。

会場内のお写真は可能、ブログ掲載も許可頂けたのですが、来場の方を避けての写真がなかなか難しく、その中での限られたお写真です。

憧れのスニーカー

大人はスリッポンやローカットシューズもありました

CONVERSE× minaperhonen

今回テキスタイルを使用したオールスターが販売されていたのですが、こちらはキッズのハイカットシューズが飾られていたブースです。

配色がとても可愛くて、私が履きたいなと思った商品、サイズは22センチまでです！（足が小さめな方、羨ましいっ！）

会場内の壁には、chouchoが描かれている場所もありました。

最後に、私がお持ち帰りした商品をご紹介させて下さい。

umbrella bottle choucho

スリムで鞄の中にもスッキリ収まりそうなサイズ感でした。

Mini Tank tambourineは

蓋を開けるとたっぷり入りそう！これでお弁当にスープも持っていける！

何を入れようかな？

野田琺瑯× minaperhonen

TUTUにはchouchoが描かれています。

二重の蓋で、密閉率も高め、

その他にも、tambourineが刻印されていたバターケースや、野田琺瑯定番の容器も販売されていて、どれも欲しくなる商品ばかりでした。

会場内は、初日なので、大変混みあっていましたし、自分が見たいものに真っ先に向かうという状態で、あまりゆっくりは見えなかったのが、後悔。

MITSUKOSHI ISETAN MAGAZINE では、開催にあたっての皆川明さんのインタビュー記事が閲覧できます、その中に、1度目は、一番関心のあるアイテムに注目し、できれば、2度3度足を運んで新しい発見を見つけることもできるかととおっしゃってました。まさに、1度きりの来店では勿体無いほどの会場でした。

ちなみに、皆川さんも来店されていたのですが、わーーーっと舞い上がり、二度、三度と謎に周辺を行ったり来たりしていた始末。

ミナペルホネンがお好きな皆様は、2/21までなのでぜひとも！！

次のクリップには、バッグも購入したのでそちらを書かせて頂こうかと。

今回もお読み頂きありがとうございました!

041 ひりみ