ARABIA パラティッシ 憧れの器で華やぐ食卓に!
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032 mikaco
2024.02.28 更新日:2024.04.06
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みなさんこんにちは、mikacoです。
昨年10月に35歳の誕生日を迎え、アラフォーの仲間入り、そして12月には次男を出産。
自分から自分に何かプレゼントしたいなと、ずっと憧れていた器をご褒美に贈ることにしました。
ひと目見ただけで心奪われる
北欧食器の憧れの存在
初めて見たのはいつだったか…繊細な絵柄のこの器を目にした時、必ずいつか我が家に迎え入れたい!と思いました。
いつか、いつか。
自分がこの器を手にするのに相応しくなったら、ちゃんと身の丈に合う人になったら、そう思い期が熟すのを待っていた気がします。
ついに手にして包みを開いた時は、自然と口角がキュッと上がり、そして胸の前でギューっと抱きしめました。
たった1枚のお皿にこんなにも幸せにしてもらえるなんて。
長い歴史のあるこの器、ついに手にする日が来たんだな、ついにわたしも”大人”になったんだなと感じた瞬間です。
何を乗せてもサマになる魅力
初めておろしたのは、来客があった日。
何の変哲もないサラダもちょっとイイ感じに見せてくれます。
パラティッシにはいくつかサイズがありますが、わたしが選んだのは26cmのもの。
メインの料理からワンプレートのごはんにも丁度よく、マルチに活躍でき使い勝手が良い◎
パラティッシには他に「ブラック」と「パープル」もあり全3色ですが、この鮮やかなブルーとイエローの「カラー」にして正解でした。
ささっと作った朝食もなんだか特別に見えてしまいます。
食べ進むにつれて、鮮やかな絵柄が顔を覗かせてくれるのが嬉しい!
育児真っ只中、家に篭りっぱなしの日も多いですが、この器が家で過ごす時間を特別にしてくれます◎
いつまでも大切に大切に、使い続けたいと思える1枚です。
032 - mikaco
親子のための手仕事ワークショップ主宰 / 北海道 / LEE100人隊
36歳/夫/息子(5歳・0歳)/手づくり部・料理部・美容部/ドタバタな日々の中で"ゆとりのあるほどほどな暮らし"を模索中。転勤族で現在は北海道に暮らして3年目です!食べること、作ること、そして自然に触れることに幸せを感じます。子どもとまっすぐ向き合うため、チャイルドコーチングマイスター、モンテッソーリトレーナーの資格を取得。自宅のお庭で畑仕事をしながら、ハーブや薬膳についても勉強しています。わたしなりの"心のゆとり"を発信していきます!/身長171cm。
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