みなさん、こんにちは!100人隊になってから、ブログネタをなんとな~く月初めに
決めてから書いておりますが、時として…予期せぬ出会いってあるものです。
バレンタイン前日ですが、ギリギリのチョコネタ
妹からチョコをもらい(正確には娘あて)袋を開けた瞬間!可愛すぎて悶絶してしまいました!
こ、こんなに可愛いチョコが世の中に存在するなんて~。
そして、LEE読者のみなさまも200%好きに違いない!バレンタイン前にお知らせしなくては(笑)と、PCに向かった次第です。
CLUIZEL PARIS(クルイゼル)のパニエ・バゲット
私はお初のチョコブランドでしたので、、簡単にご紹介を。
1948年に、フランスのノルマンディーで創業した70年、4世代続くファミリー企業。
1989年に高いカカオ含有量のカカオ99%のチョコレートを開発し、1999年には業界に先駆け、
シングルプランテーションチョコレートの製造を開始。「生産者の顔が見えるチョコレート作り」を心がけ、
協働する農園から直接カカオ豆を仕入れ、全ての工程を一貫して自社で行う、ショコラティエ&カカオのエキスパートブランドだそうです。
公式サイトをのぞくと、たくさんのシリーズが存在しており、このパニエ・バゲットは
「プチ・カドゥコレクション」のひとつ。
他にもパリのエスプリの利いたアイテムがたくさん!
「プチ・カドゥコレクション」には、ほかにも可愛いアイテムがたくさんありました!
猫のイラストが描かれた缶に魚型のチョコが入っていたり、じゃがいもに見立てたチョコが
麻袋に入っていたりと、どれも集めたくなってしまう可愛さで、わたしの心を鷲づかみにしております。
そして、かごバッグについているモチーフ違いのものが存在しており、どうやら毎年変わる?
ようで、コレクター気質のわたしをどこまでも揺さぶってきます(笑)
気になるチョコのお味はカカオ39%のミルクチョコレートで娘も私の写真を待てずにひとつ
食べておいしい~!と言っておりました。
来年は、オシャレな友達や自分にプレゼントしたいな!と思うチョコブランドです。
気になる方はサイトやインスタをチェックしてみて下さいね!
036 - ちゅーこ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊
45歳/夫・息子(9歳)・娘(7歳)/手づくり部・料理部・美容部/アパレル業界に長く身を置いた後、ウェルネス関連の会社へ。ようやく『自分が好き・心地よい』という軸でファッションをはじめ、ライフスタイル全般を楽しめるようになりました。子育てや仕事に追われながらも、好奇心のアンテナを張り巡らせて過ごす日々をみなさまと共有、共感できたらうれしいです。好きなモノ→ファッション、ヴィンテージ、インテリア、美容、北欧、パリ、マルシェ、コーヒーゼリー、ふくろう。身長161cm。
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