こんにちは、haruです。
LEE3月号が発売されましたね!
春が楽しみになるようなファッション、情報満載です。
Emiさんと見直す、今ちょうどいい暮らし
そんな盛りだくさんなLEEの中でOURHOME Emiさんの特集がなんと24pも!
Emiさんの著書はほとんど全部読んでいて、毎日音声発信されているVoicyも楽しんでいます。
もともと書くことが好きなわたしは、いろんなノートに書いてるのですが、「マイノート」ももうすぐ30冊くらいになりそう。
と、気づけばEmiさんにたくさんの影響をうけています。
そんなEmiさん主宰のOURHOMEで、昨年末に買ったもの。
国産ひのきの家具シリーズ
オープンボックス 奥行きスリム
一昨年の年末、オープンボックスのワイドタイプを購入し、テレビ台として大活躍。
軽くて動かしやすいし、見た目もスッキリ。
そして、OURHOMEのサイトでこのスリムサイズが出ることを知った時から、置きたい場所がピンときて、発売を楽しみにしていました。
その場所とは…
キッチンカウンター下。
我が家のキッチンカウンターは、ダイニングテーブルに沿って横長になっているのですが、
ここの下が活用できたらいいのにな、と引っ越した時から思っていました。
でも、カウンター下にずらりと棚を置いては、ダイニングスペースを圧迫してしまうかな…と考えること数年。
この棚なら、重くならずスッキリ。
でも収納力もあり、飾り棚のようにも使える。
使い勝手の良さはテレビ台で確認済だったので、発売と同時に購入したのでした。
2個セットがちょうどいい
奥行きスリムの棚活用法
Before
届いたその日、うれしくて1人で設置。とても軽いので、1人でも楽々動かせます。
After
お借りしてる本やお気に入りの本なども本棚におさまり、スッキリ。マイノートも下段に。
リビングで1人お茶したり本を読んだり、マイノートを書いたりする時間が至福の時なのですが、この棚のおかげで、快適に。
雑誌サイズやA4ははみ出てしまいますが、ひのきの優しい素材で圧迫感もなく、置いたその日から、ずっとここにあったかのように我が家に馴染んでくれました。
本の他にも、お気に入りを並べて。
基本的にわたしのものを入れているのですが、
我ながらいいスペースになったなぁと満足。笑
平日はバタバタと洗面台でメイクをするのですが、休日はリビングでするので、鏡の位置もここに移動。
シンプルな箱なので、家の間取りに合わせて自由に楽しんだり、今後用途が変わっても、長く使えそう。
春に向けて、模様替え
リビングのオープンボックスも見直し中
ちなみに、我が家のテレビ台として使っているひのきの家具シリーズ、オープンボックス ワイド。
この棚を学校準備スペースに変えようかなと計画中。
春から次男も小学生になり、子ども2人とも小学生の暮らしがスタート。
暮らしの変化によって、使い方を変えられる家具は、やっぱりいい。
また暮らしの変化も報告できたらと思います!
TB - haru
会社員 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・息子(10歳・7歳)/手づくり部・料理部・美容部/モノも思考もシンプルに。書くこと、季節のこと、暮らしのあれこれを考えることがスキ。本と旅、湯船と植物、お茶とお菓子も好きです。隙間時間に好きなことを楽しみながら、たまに走って、片付けて、自分のバランス整え中。日々の中で見つけたモノごとを、飾らず、楽しく、綴っていけたらと思います。身長166cm。
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