こんにちは。遅ればせながら私も新年から”あの!?キュレルの乳液メイク落とし使い始めました。約2週間ほど経ち、「ほぼ習慣」になった感想のブログです。12月も、LEEのWEB特集に、1.2月号のLEE紙に、やっぱりいいのね、、となっていました。極めつけは、私の大好きなヒロさんのYou tubeで2023ベスコスで証明され(笑)後押しされて…。

そもそも「ふきとり系」苦手派
でした・・・。
ふきとった後が苦手です・・・。
どんなに「潤う」と書いてあっても、「ふきとり系」を使うと、次の〇〇を欲する肌になるようでした。ふきとり系のメイク落としにはべたつき感、ふきとり系化粧水には、むしろ”何か持っていかれていませんか?”というイメージが実はあり、ややマイナスイメージ。
そんな私が、最終的にヒロさんに背中を押されて、現在「ほぼ習慣」になったこと「キュレル乳液メイク落とし」です。
今さらですが、なるほどな!と思った大事なところ
「キュレル」乳液メイク落としって?
ー言い換えるならば
セラミド機能配合の乳液100%のメイク落とし
ーふきとりタイプのミルククレンジング何が違う?
『乳液ケアメイク落とし』は、100%乳液成分であり、メイクを落ちやすくしたスキンケア(乳液)です。スキンケアです。
ー何で乳液100%で、スルスルとメイク落とせる?
オイルクレンジングよりも乳液のほうがメイク落ちにおいては優れていて、「粘度が低いほどメイク落ちが高い」とキュレルが研究。粘度が低い=さらさら、とろとろ系で、キュレル独自のセラミド成分を安定させるのに、なんと2年半かかって商品化されたとか!
思っていたより・・・ココすごい!!!
- 流れてしまいそうな乳液でベタベタしない
- なのに、スルスル落ちて、肌に残らない
- 終わって2.3時間もしいっとり保湿続いてる
乳液メイク落としで
ココ変わりました③

① ちゃんとメイクを落とすように(笑)
情けないことですが、「メイク落としてないよ」ボイスに時折負けてしまいます。理想は、帰宅した直後に、ターバンをつけて速やかに化粧落としをして、保湿を済ませて…。とはいえ、メイク落とし→化粧水、乳液、クリームと、お手入れにもステップがあるわけで…。そのやるきスイッチがかなり遠いところにありませんか?
洗面所に、ハンドソープと同じ位置にあるからこそ、スキンケアスイッチを探さなくても、勝手に手が伸びました。
「ほぼ習慣」に必要なことは?
やる気ではなく、私の場合「まず場所」なような気がします。そして、次に「楽しいとか、気持ちが良い度」です。ズボラの私が帰宅後すぐメイク落としを2週間続けていられるのは、ココが大きい気がします。
② 家に帰って「ホッと」ひと息つくが早まった!
コレした後、本当の意味で「1日おつかれ~、帰ってきた~」感になれるんです。ということは、帰宅後すぐに”ちゃんとリラックスできる”ような。お風呂に入ってないけれど、洗顔した後のさっぱり感を、帰って5分で味わいます。疲れの取れ方が、気持ち変わりました(気持ちが大事)リラックス、安らぎタイムを、前倒しでやってくる感じです。
③ ふきとりの概念が変わったこと
このメイク落としを使って、ふきとりのメリットを知りました。 洗い流さないからこと、保湿成分が肌に残り(肌に良いものが肌にちゃんと留まる)ことです。そして、習慣にするのに嬉しい「簡単なこと」も。私は、無印の大判コットンを2枚使って落としています。

ボトル半分消化で、新習慣!と断言できるほどではないけれど、「ほぼ習慣」になって、とにかく納得!ぜひぜひぜひです。ちゃんとメイク落として、ちゃんと帰ってきた感じがする。丁寧に暮らすことは小さなことから、とキュレルさんに言われています。

ライン買い?として一緒に3点購入しました。
ジェルクリームは想像以上のもっちり持続でしたよ。
今年も、頼りにしています、キュレルさん。
014ちょこちゃん
TB - ちょこちゃん
会社員 / 福井県 / LEE100人隊トップブロガー
43歳/夫・愛犬(キャバプー)/美容部/「趣味=仕事=京都」のような20年の京都暮らしを経て、3年程前に福井に移住しました。今は「日常を楽しむちょっと」探しが楽しい毎日です。毎日でホッとする時間は、珈琲と珈琲に合うお菓子があるとき。日常のワクワクする時間は、読みたい本を持って帰るときです。こちらでは、ファッション・メイクなどの「日常を楽しむちょっと」から、京都と京都以外の小さな旅記録まで綴っていきたいと。LEE100人隊3年目、「これいいかも!」の鮮度がいいブログを目指して。
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