なぜかパタリとファッション欲が衰退中・・・家の中の整理やものの見直しに精を出している1月です。
ちょっと整え始めると、気になるのが子ども周りの雑多なアレコレ。
図書室から借りてきた本、キャラクターものの図鑑、いろんなところで作ってきた工作類など、今まで物にまみれて気づかないふりをしていたのが気になるのなんの、、
ということで、以前から欲しかったマガジンラックを検討のうえ、購入しました!
DULTON(ダルトン)のアイアン製マガジンラック
ダルトン・・・といえば、ご存じの方や、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
三角帽子をかぶった坊や(?)が目印のインテリア雑貨メーカー。個人的に「アメリカン雑貨」の印象を持っていましたが、調べたところ、本社は静岡。 なんと日本のブランドでした👀
そのダルトンが出しているアイアン素材のマガジンラックが、今回のブツです。
シルバーのアイアンがかっこいい
無機質で、どこか工業的な雰囲気のあるシルバーのアイアン素材。
このシルバーが、まず最初に一番「これ良い!」と思ったポイントでした。(このデザインでブラックだと存在感が増すし、ちょっとハードな気も)
うちのリビングはオーク床×白壁×木の家具が多いので、ナチュラルな雰囲気をちょっとピリっと引き締めて、シャープに見せてくれるかな?と思ったんです。
これは嬉しい取っ手付き、そして軽い!
デザインの延長上から、そのままにょきっと生えてきたような取っ手。
マガジンラックを検索しているとき、取っ手がないものも多く見かけましたが、これがあるとないではだいぶ使い勝手が違うはず〜。仕事道具を入れて書斎に移動、なんてのも便利ですね。
そして持ってみて、案外軽い!ということにも驚きました。入れるもので重たくなるぶん、本体が軽いの、ありがた〜い!
脚のカバーリングで傷もつきづらそう
商品ページには書いていなかったけれど、届いてみて「おっ!」と思ったのがココ。
4本の脚先に、樹脂?のような素材でカバーリングが施されているので、うっかり引きずったときも床が傷つきづらいと思います。
(どこかについた傷をまとめて発見したときの落胆っぷりったらないですもんね。。。←経験者。泣)
目に留まる場所にあれば返却も忘れない!笑
子どもの絵本や図鑑入れに
絵本にハマり中の4歳(弟)と、ポケモン図鑑にハマり中の8歳(姉)。
よく手に取るお気に入りや、図書館から借りた、最近読みたいものだけをここに収納しています。
テレビ台の隣りという、絶対目につく場所に置いておけば、返却時の「あれどこいった?」も防止できてグー👌
こたつの上に放りっぱなしだった絵本も、「あそこ入れて!」で解決です◎。
母はいずれこう使いたい
パラパラ、気分で読みたい文庫や雑誌入れに
1台しか購入していないので、しばらく子どもの本入れとなること必須ですが・・・わたしはこんな風に使いたいの図。
読みたいまま溜まっていく未読の本や、読み返したくなる雑誌を入れて、リビングのソファ脇に置いておきたいなぁ。。「すぐそこにある」ことで、「読もう!」ってなると思うんですけど、ねぇ。笑
・・・・・
しばらく、スリムなダンボールで代用し続けていたマガジンラック。
ダンボールラックですら、「便利!」と感心していましたが、気に入るものが納得の価格で見つけられてひっそり嬉しい☺️です。
TBたなやん
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DULTON(ダルトン)
MAGAZINE RACK IRON
TB - たなやん
ライター / 愛媛県 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・娘(9歳)・息子(5歳)/美容部・料理部/2015年~LEE100人隊活動スタート。働くこととおしゃれが好きな田舎暮らしの主婦ライターで、低身長でもバランスよく見えるコーディネート、北欧インテリア、お手軽メニュー、ダイエットなどに関心あり。ズボラなネタが多めですが、暮らしの中で見つけた素敵なものや楽しいことを発信していきたいと思います。身長154cm。
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TB たなやん