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【スタンダードプロダクツ】ヒビ割れ模様が美しい!瀬戸焼の豆皿を買いました

  • 076 そのぴ

2024.01.15

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こんにちは!076そのぴです。
先日、ダイソーの姉妹店【Standard Products(スタンダードプロダクツ)】で生活雑貨を色々とお買い物してきました!
スタンダードプロダクツは食器類も豊富!
素敵な豆皿を購入してきたので、今回はそちらを紹介させてください♪

ヒビ割れ模様が美しい

Standard Productsの瀬戸焼の豆皿(税込330円)

Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿

私がスタンダードプロダクツで購入したのは、愛知県瀬戸市で作られた瀬戸焼の豆皿です。
直径は9㎝。お値段は一つ税込330円でした。

削ぎ目・プレーンで各6色の全12種類あるそうですが、私が行った店舗にはこちらのプレーン丸の4色のみ在庫がありました。

Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿

以前、11月頃にお店に行った時も『再入荷しました!』のポップが貼られていたので、人気商品なのかもしれません。とても目を惹く綺麗な豆皿なので、手に取りたくなる気持ちがわかります!

一つ一つ違う!

釉のヒビ模様『貫入』が特徴

Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿

こちらの豆皿の特徴は、ヒビのように見える貫入(かんにゅう)です。

貫入とは、陶器と釉薬の収縮率の差によって生まれるヒビのような模様の事を指します。

ガラス釉薬を施した後に窯で焼く際に起こる自然な変化なので、一枚一枚このヒビ模様も異なります。

Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿

長いヒビだったり細かいヒビだったり…それぞれ表情が違って面白い!
私も一枚ずつ貫入の模様を確かめて、気に入った豆皿をチョイスしました。選ぶ楽しさもありますね♪



豆皿、早速使ってみました!

可愛い豆皿たち、早速使ってみました。

昔沖縄で買ったお気に入りのやちむんのカップと一緒に。可愛い食器でコーヒータイムがいつも以上に楽しい♪

Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿
Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿

旅先で子供達と一緒に作ったガラスのコップ。

色味がなんとなくリンクしていたので、一緒に並べてみました。こんな感じでセットにして使ったら涼やかで可愛いかも。

Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿
Standard Products(スタンダードプロダクツ)の瀬戸焼の豆皿

因みにこちらの豆皿は食洗機、電子レンジ対応となっております。

お買い物の参考になれば嬉しいです。

スタンダードプロダクツ、私はこちらも買いました!▼

続々アップ!LEE100人隊の【Standard Products】気になる購入品はコチラ▼

076 - そのぴ

専業主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊

34歳/夫・息子(7歳・3歳)/手づくり部・料理部・美容部/「自分の機嫌は自分でとる」をモットーに、身近にあるちょっと気分の上がるモノ・コトを皆さんにシェアしていきたいと思っています!ファッション、コスメ、生活雑貨など、コスパの良い物を探すのが得意。新居への引越しをきっかけに、観葉植物やお花の寄せ植え、インテリアを整える事も最近は趣味の一つに。いかにおうち時間を充実させるか……日々模索しています。身長154cm。100人隊2年目。

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