12月からこっち、食べてばかりの私。
胃袋サイズ拡大中で大変困ったことになっております…。

というわけで？、今回もまた食べ物ネタ、お米ネタです◎

きっかけは、同期のわかちゃん

去年の4月に新潟でお会いした、同期わかちゃん。
頂いたお土産のひとつが、瑞花のうす揚（枝豆味）でした。
わかちゃん、その節はありがとう♡

その美味しさに触れ、即座に”お取り寄せウィッシュリスト”入りとなりました。（こちら、まあまあ長いリストです）

そんな逸品に、義実家への帰省中に立ち寄ったショッピングモール内の全国銘菓コーナーで出会えるなんて♡

瑞花のうす揚

瑞花（ずいか）は米どころ新潟の米菓専門店。
うす揚げは、おせんべいの生地を極薄にして高温でカラッと揚げたシンプルなお菓子です。

さくっとした食感、ふわっとした口どけ。
揚げものの罪悪感を感じさせない、ふんわり軽い食べ応えです。

その美味しさと軽さゆえに、気づくとあっという間に袋が空になっているという摩訶不思議なお菓子でもあります。笑
（この軽さはカロリーゼロ理論に当てはまると信じたいところ、、）

新潟県長岡市の工場で揚げから袋詰めまで職人さんによる手作業で行われているからこそ、この繊細なおせんべいが形を保っていられるんだとか。

定番と限定

今回出会えたのは、えびと野菜コンソメ。
公式HPによると、えびは通年の定番品で野菜コンソメは季節限定品のようです。

えびは王道のあの味。
シンプルな味と軽さで「やめられない止まらない」とはまさにコレ、なもの。

野菜コンソメはいわゆるコンソメ味とは一線を画す、野菜感のある上品な味わいで、これも美味しい〜。（写真撮る間もなく瞬殺）

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ブラックペッパーが練り込まれているというチーズ味も、青唐辛子が効いた爽やかな柚子胡椒味も、ラインナップは気になるものばかり。

瑞花のうす揚。
“お取り寄せウィッシュリスト”から名前が消えることは当分なさそうです。

051 みさへい