あけましておめでとうございます。

2024年が始まりましたが、晴れやかな気分になれない日々が続いております。
1日でも早く日常が戻りますように。
そして自分にできることを「続」ける1年にしたいと願う
063ユッケです。

2023年の家族のおでかけテーマは「アウトドア」だった我が家。
年末年始を振り返ります。

【子連れスキー】九重（大分県）にスキーに行ってきました

娘がふと「スキーやってみたいかも」との一言で検索スイッチが入った私。
冬休み中の小学生娘とクリスマスが休園になる幼稚園息子のお休みが合うこともあり
弾丸スキーを決行！

【子連れスキー】カーシェア派はどうする？

我が家は、カーシェア派（を理由に私はなかなかペーパー卒業できない…）で
スタッドレスタイヤやチェーンもなかったため、九重インターチェンジからシャトルバスを利用しました。

九重インターチェンジの駐車場に車を停めて（無料）シャトルバスで移動（無料）しました。

【子連れスキー】防水レインウェアやレンタルウェアを活用

この日は、寒波到来のあとだったこともあり、暖冬（と言われる）九州でもスキー場は整っていました。（寒波が来るまでは、スキー場お休みということもあったようです。）

シャトルバスから降りたら、レンタルウェアを借りて、いざスキー！

【子連れスキー】未就学児はソリ遊びで十分？！

私達夫婦は、北海道に2年ほどいたこともあり、スキーは何度か経験していたので、ぜひ子どもたちにも！
という思いでした。
が、幼稚園児にはソリ遊びで十分かも？とスキー組とソリ組に分かれることに…！

パパと娘でスキー、ママと息子でソリを楽しみました。

パパと子どもたちは、防水のレインウェアを着用し、レンタル代も浮かせました(笑)
レンタルしたのは、ゴーグルや手袋などの小物と、スキー板、ソリ用のスノーブーツくらいかな。

【子連れスキー】見守りママは「ゴールドウィン」のスキーウェアと「ブランドストーン」のブーツ

防水ウェアを持っていない私のみ、上下3,000円でスキーウェアをレンタル。
足元は、防水のブランドストーンのブーツです。
よく大好きなはまじさんが北海道でも履かれていて、タフだし素敵と思って！

【子連れスキー】子どもをスクールに入れる？

今回は、スキー経験のあるパパとスキーを楽しむことが目的でしたが、
パパ曰く「スキーに慣れようと頑張っていて、楽しんでいた」とのこと。
娘曰く、「スキーは完璧になった！」と(笑)
次回行くなら、子どもたちはスクールに入れてみたいとも思ったりしています。

帰りのシャトルバスでは家族みんな爆睡でした！
思い出に残るクリスマスとなりました☆