【RUMBLE CRUMBLE】クッキー界のフェラーリと呼ばれるクッキーを食べてみたよ 001icoco
-

TB icoco
2023.12.27 更新日:2024.01.13
- 2

年末年始はおすそ分けもきらきらしています。友人から貰ったRUMBLE CRUMBLE(ランブルクランブル)のクッキー、何やら高級感溢れる凄いクッキーらしい。どれどれ、ミーハーな魂に火をつけて簡単に魂を売っちゃうよ。
ニューヨークスタイル自然派クッキー
直径10cm、厚さ2-3cmの大きなサイズ
スコット・フィンドレイ氏が手がけるアメリカ的クッキーではない?!「RUMBLE CRUMBLE(ランブル・クランブル)」

クッキーは12種類1セットで、価格は1万3800円。1枚約1000円もするというなんとも強気な価格なの。庶民レベルからすると食べる前から鼻血が出そうだよ。その上、数ヶ月に一回、金曜20時から数量限定で販売していて数分で売り切れ運が良ければ買えるものらしい(わーお)。でもこの一枚の中には名前を聞けば誰もが知っている世界的なセレブを魅了する秘密が詰まっているんだって。
意外?!日本人好みの味に仕上がっている
クッキー着色料・保存料不使用、小麦粉を極限まで減らしている

そんな高貴なクッキーを2枚も頂いてしまいました。思い返してもこれほど儀式の様に大切にクッキーを食べた日はありませぬ。
神様お願い、また食べたい
シュガーレモンクッキー

こちらのレモン味のアイシングがかかったクッキー。生地は今まで食べた事のない食感。さくっとほろっとしているのにむちっともしているんです。このトライアングルな味の変化に病みつきになってしまう。

そして、後味はミントを食べた後に来る爽やかなスースーは一体何なの?!(どうかこの限界説明で伝わりますように)。

一流のクリエティブチームで作り上げたと言われているRUMBLE CRUMBLEは買えないか分からない所からRUMBLE CRUMBLEのエンターテイメントは始まり、 購入出来た後に大きな箱が到着するサプライズ、そして何味が届くのか分からないけどハッピー。そんなときめきをぎゅっと1つに詰め合わせた多幸感溢れていたクッキーなのでした。ごちそうさま。
001 icoco
TB - icoco
会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
この記事へのコメント( 2 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。

















TB icoco