こんにちは、ゆぴです。

先週11/29（水）に開催されたPanasonic Beautyのワークショップに参加させていただきました♩

モデル高垣麗子さんのトークショーや、抽選会、施設内での体験など盛りだくさんの内容♩

編集部のみなさんや、LEEキャラのみなさん、100人隊のメンバーにもたくさん会えて本当に楽しい時間でした。

書きたいことはたーくさんあるんですが、「意外に私以外にも同じような人がいるのでは？！」と思ったので、まずは数年間ドライヤーを正しく使えてなくて、時間を無駄にしてしまった…という話を。

我が家では、Panasonicの2019年モデルのドライヤーを使っています。

モードがたくさんあるのはもちろんわかっていたんですが、お風呂上がりは娘と自分の身支度を早く完了したくて。

タオルドライの後、オイルをつけて、温風モードで乾かして終わりにしていました。

でも、それが大きな間違いだったのです〜！

Panasonicのドライヤーは、高浸透ナノイーが搭載されているのが特徴。

その水分が髪に浸透しやすいように、タオルドライ後オイルはつけずに温風で9割ほど乾かした後、温冷モードで仕上げるのが良いそうです。(温冷モード、夏場の暑い時しか使ってなかった…！)

オイルはその後でいいのだとか。

そうやって、髪の内側に水分を与えることで、うねりを抑えたり、キューティクルを引き締めて、パサつきやヘアカラーの退色を防いでくれるそうです。

教えてもらった方法で乾かして寝てみたら、これまでよりしっとりまとまっている気がしました。

「なんか乾燥しそう…？」と勝手に思って、敬遠していたスキンモード。

これまた勿体無いことをしてしまいました！

実際は、高浸透ナノイーとミネラルを含んだ風を肌に当てることで、肌をしっとりさせてくれるそうです。

使い方としては化粧水塗布前、もしくは塗布後に1分程顔に風を当てるのが良いそう。

続けることで肌水分量が約70％もアップしたデータもあるのだとか！

スキンモードを使った後に蓋をするようなイメージで、普段のスキンケアを行うのがいいそうです。

ドライヤーで1分ケアするだけなので、手軽に使えていいですよね！

普段スペシャルケアに時間を割きにくいママさんたちにもおすすめの機能だな〜と思いました。

せっかく数年前から手元にこんなにすごくいいアイテムがあったのに、全然活用できていなくて後悔…

でも、今回のワークショップのおかげでそれに気がつけて本当によかったです！

長くなってしまったので、トークショーや施設の魅力については別に書きたいと思います♩

017．ゆぴ