前回の記事に続き、クリスマスのお話。今年は植木屋さんでツリーを購入して、手作りのオーナメントとスワッグを作りました♪

息子は植物が大好きなのですが、絵本を読んでいたら「モミの木を育ててみたい！」となり、よく行く植木屋さんにツリーを買いに行きました。

種々様々な中から悩み、息子のセレクトでモミの仲間のドイツトウヒに決定！（母は国産のウラジロモミの方が育てやすいかな？と思ったけれど）昔、実家のツリーが大きく育った記憶があり、一番小さいサイズにしました。お値段は3,000円ほど。

幼稚園でお友達のお母さんから殻付きの胡桃を頂いたので、オーナメントを作りました。殻割りは専用の道具を使わず、フライパンで炒って割れ目から開ける方法を試してみたら、綺麗に開けられたのでオススメです。

中の実は食べられないかも？とのことだったので、身を取り出す作業を息子にお願いしました。「くるみって油が多いねー」と言いながら、職人さんの様に作業に集中！

穴あけは最初はピンバイスを使って手作業でしたが、胡桃の殻は外側が硬い。。数も多かったので途中から電動ドリルに変えました。子どもに紐を通してもらって、完成！シンプルながらお気に入りです♪

クリスマスツリーが完成♡

工作も楽しいけれど、一番のハイライトは飾り付けの時間♪ストローオーナメントはツリーと同じ植木屋さんで購入しました。もしツリーが大きく育ったら、オーナメントも少しずつ増やしたいな、と思っています。

完成♪トップスターはfog linen workのオーナメントに。最初はなかったのですが、歴史好きの夫が『トップスターっていうのは…』と必要性を語り出したので、用意しました。笑

こちらも作りました

松ぼっくりでクリスマススワッグ

胡桃と一緒に立派な松ぼっくりも頂いたので、こちらはスワッグにしました。針葉樹のブルーバードを購入してきて、ワイヤリングした松ぼっくりと手持ちのベルと合わせただけ（リボンは変えようかな？）。

とても簡単ですが、クリスマス気分を盛り上げてくれます。これからクリスマスに向けて、準備が色々と楽しみです☺︎

045まあや