毎年10月～11月に来年の手帳を買っています。

ここ数年はEditの週間ノートをリピートしていました。

もう少し本当に自分がやりたいことに時間をさけるようになりたい、と思って今年は久々に違う手帳を買ってみようと思ったのです。

選んだのはCITTA手帳。

何万冊単位で売れている人気の手帳です。

今回手帳を選ぶにあたって重視したのは、、、

・24時間バーチカル

・30分単位でも書き込めること

その理由は先月読んだ書籍から↓

意外とこの２つを満たす手帳って少ないのですが、その中でもカバーの色が好みだったCITTA手帳にしました。パキっとしたイエローが輝く1年にしてくれそうな予感♪

CITTA手帳の特徴はこのワクワクリスト！

毎月自分がワクワクすることを思いのままに書くページ。日付もあるので、自分のやりたいことをどんどん予約していくそうです。日付があるので記入して、どんどんウィークリーに移していくことで実現性が高まります。

マンスリーが２か月単位

このタイプは初めて！見通しが立てやすくてよさそう。

２４時間バーチカル

editの週間ノートはざっくり三分割バーチカルでしたが、CITTA手帳は24時間のバーチカル。初めてこのタイプを使いましたが、空いている時間が分かりやすい！外出する仕事が多いので、社内にいる時間が視覚的にわかり、事務系の作業時間の予定の組み方が効率UP。プライベートでもあらかじめやりたいことを書いておくと書いたことにより時間の意識がより芽生え、自分で時間をコントロールできているような気持になります。

仕事用の手帳は別に購入予定

仕事のタスク管理もCITTA手帳で、、、と思っていましたが、１週間使い、電話する、連絡するなど５分や１０分程度ですぐ終わるタスクが多い、また人と関わることも多く、話をした内容をメモすることも多いので仕事のタスク管理手帳は別で準備することにしました。バーチカルでメモ欄多めのタイプを探し中。

マイノートをつくることにしました

editの週間ノートは100ページ以上ノートページがあったのですがCITTA手帳はあまりありません。ノートに日々の気持ちや悩んだ時の気持ちの整理など、たくさん書きたいので、ノートを別で買うことにしました。マイノートは砲丸のマス目と色々なデザインが可愛いロルバーンにしました。サイズもB6でちょうどよいです。

来年年明けには受験があるため今年は11月から手帳を切り替えました。使ってみて時間を可視化できてスケジュールが把握しやすく、ワクワクリストも楽しみながら使っています。毎年手帳にやりたいことリストを100個書いているのですが、7～8割叶っているので、「書く」ことってとても大事。今年はやることに追われるのではなく、自分でやりたいことをする時間を大切にしたいです。