ワシントンD.C.から飛行機で一時間ほど。
なんとなんと、プクさんのアテンドでボストンを巡って来ました。休暇が2日しか取れず、わがまま言って日帰りで😁
贅沢ショートトリップをご覧あれ!
アメリカの国内線にドキドキ
とにかく全てのことにドキドキで。
無事ボストンへ到着して戻って来れたら100点満点!と思いながら出発。
意外とすんなりと到着。なんだ、いけるじゃん!!
プクさ〜ん♡このブログを書きながら、なんと贅沢な時間がったんだろうと震えております。
ほんとにありがとね!!
歴史の街ボストン
まず向かったのはパブリックライブラリー
こんな贅沢な図書館あります?
観光客たくさんで、集中して本読めないだろうな😂
まぁ、本を読む人は少なく、パソコンカタカタしてる人ばかりでしたが。
これが公共の図書館だなんて、びっくりでした!
新館へ移動すると、真っ赤な可愛い空間が♡
それにしても、この建築だけで軽く一日楽しめちゃいます。(図書館です)
kizsやベビーにもフレンドリー。でもし県内にこんな施設があったら毎週入り浸っちゃう。
オールドサウスチャーチ
続いて近くの教会へ。
ステンドグラスにパイプオルガン、使い込まれた木製のベンチ、ぎゅっと軋む床。この雰囲気大好き。クリスマスにはコンサートも開かれるそうです。羨ましいな〜。
街並み散策
ボストンはかつてイギリスの植民地だったこともあり、レンガ造の建築に石畳とヨーロッパのような街並みです。
至る所にハロウィンの飾り付けも。
かぼちゃやバルーンに、巨大な蜘蛛や骸骨も😂
街並みを見て回るだけでもとても楽しめます。
パブリックガーデン
リスがチューリップの球根を掘り起こしていました。野生のリスに会えるなんてびっくりですが、こちらでは特に珍しくもないそうです。
冬を越えるため、食べ物を蓄えているみたい。
アヒルの銅像にも会えました。
この日は雨が降っていたんですが、雨のボストンも良き雰囲気でした♡
ボストンデート、まだまだ続きます。
TB - zumeko
37歳/夫、娘(9歳)・息子(8歳・4歳)/手づくり部・料理部/編み物やミシンなど、手を動かしてアイディアを形にする作業が大好きです。賑やか三姉弟に翻弄されつつも家事は時短に頼って最低限に、好きなことはたっぷりと!手作りやインテリア、ファッションを通して日常の“ちょっとウキウキするもの”を発信していきたいです。身長158cm。
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