週末開催された、LEE感謝祭に行ってきました！

何年も前から、憧れていたLEE感謝祭。

子供たちが寝たあと、暗い部屋でスマホのライトでページをめくっては憧れて、

「Emiさんにお会いしたいなぁ。わたしには縁遠い場所だな。」と半ば、諦めていた世界に参加できた。

そのことで夢心地なわたしでした。

当日は、長男の少年野球の大会（我が家は主人もコーチとして参加しているため、勝ち進むと日程が変動するのでリスケが大変です）

さらに、次男の運動会の為、第二部に参加しました。

決まった時からずっと予定をおさえていたので、なんとか行くことができて良かったです。

母になり、仕事もプライベートも自分だけの問題ではなく、周りを固めないと行動できないもどかしさにいつも、イライラしてしまいますが、この期間もきっとすぐ懐かしむ日が来るのかな？と思考転換できるようになった事が成長かな？と思います。

自分の小さな変化も見落とさず、前向きに歩んでいきたいです。

“好きでつながる”って言葉が染みます

ほんと好きって大事だなと思いました。

推しがいると頑張れる❕

推しは人じゃなくて雑誌でも良い。

好きなものを好きと言える事がまず大事で。

その好きを追求したり、発信したりする事で、新たな世界が広がっていき、より楽しかったり、成長する機会に恵まれるんだと実感しました。

動く！って大事！

だって憧れだったEmiさんに自分から逢いに行って、またこうして感謝祭でも。

もう2回もお会いできてるんです。

同じ文化学園のご出身で大活躍されている福田麻琴さんも生で拝む事ができました。

めっちゃ嬉しい。

marchéで直接お会いしてコーディネートしてもらいたかったけど、全て買いそうだったのと時間がなかったのでそれが叶わず残念。

五明裕子さんと福田真琴さんのLEEマルシェステージ

皆さんに感じたことですが、良い意味でギャップがない。

憧れの人に実際に会ったら、印象が違った。

声が想像と違った。

リアルを目にすると違うということはよくありますよね。

でも、それが無かったんです。

これって凄いことだなぁと。

みんなサバサバ仕事をこなす素敵な女性。

“作り物”のでなく”素”がそこにいた。

物凄く共感できる場面が多かった。

久しぶりに会った友達みたいに。

わかる〜

同じ世代を日々葛藤しながら歩んでる。

同士な感覚です。

LEEマルシェの秋物可愛くて、もう何点か欲しい。

秋はトラッドな雰囲気になびいてしまうのはわたしだけでしょうか。

「家族が笑顔になれるキッチン大賞」

編集長の喜多さんやEmiさんがおっしゃっていたこれから我が家でも始まるであろう塾弁が怖い。

朝、お弁当6個とか我が家の狭すぎるキッチンには置けない。

そもそも6個は必要ないけど。

塾弁って事は夕飯になるわけで、塾弁が始まる頃には、家族揃って食卓を囲む機会も減るんだろうなと思うと、急に今の時間が大切に思えて毎日全力で向き合わなきゃと思ってしまいます。

大賞授賞式

素敵なキッチンに家族団欒風景から感じ取れるストーリーが垣間見ることができて

もう自分が応募したことを責めたい。

心から家族を思ってこだわりぬいたキッチン。

きっとおうち全てがこだわりぬかれているんだろうな。

受賞者の皆様おひとりおひとりからぬくもりが感じらるキッチンでした。

いまのわたしにはそんなことできない。

リノベはまだまだ先のお話になりそうです。

１００人隊のパワー

心残り、いや反省点です。

１００人隊の皆様や編集部の皆様にご挨拶ができなかったこと

朝からの疲労と人見知り全開

きれいでオシャレでもはや業界人では？な100人隊の皆様に圧倒されちゃいました。

次回があれば、100人隊ノートを作ってすぐにお声がけできるように

と意気込みだけはあります。

これだけ書いてもまだまだ書き足らないので

次回へ続きます。

お時間があればお付き合いくださいませ。

072 かね