こんにちは 紙モノ好きなプクです。
前回のりんご狩りでは農園公式(😆)紙袋を購入して収穫に挑むタイプでした。
自分で収穫を楽しめる体験って日本にもたくさんありますよね。いちごとか椎茸とか。
アメリカにもいっぱいありましてPYOのサインを見かけたらソレです!pick your own.
見つけたら行ってみましょ〜🥳
さてさて、りんごの紙袋。
この紙袋のノスタルジーな感じ✨好き❤️
かなりの重量に耐えれる取手がついててすごいんですがりんごを入れて持ち歩いたので、紙袋として再利用は…難しいかな? でも可愛い…。サイドまで抜かりなく好み。
可愛い紙モノは、切って切って切りまくる〜♪ 切り紙材料にしてみました。
どう切る?どこ切る?
切り紙は切るテクニックよりも、どの部分を残したいか、そのチョイスがセンスの別れどころ。
大人も子供も誰でもできるのが良いところだと思います。
そして、テーブルの上が紙屑だらけになります。夕食時間前にスタートしないこと、重要です。
何も思いつかない時、プクが切る形はマグカップやティーカップ。
モーネ工房さんの著書を読んだ時、ひたすら靴下の形に紙を切ってコラージュする作業を読んで感銘を受けて始めました。 簡単にできるシンプルな形の方がドンドン仕上がるので気に入ってます。
切りまくりましたら、どこに貼り付けるかバックにする紙と合わせてみます。
ノリはアラビックヤマトの液状のりを愛用してまして。日本から連れてきました。しっかりと貼り付くパワーはピカイチで、後から浮いてこないのがお気に入りです。
切り紙コラージュ完成品
切り貼りだけでも楽しいのですが、色鉛筆でカップの柄を描き足したりするのも楽しい😆
そうそう、コラージュも楽しいんですが、紙袋のミニチュア化もハマる作業です。
小さなバゲット用紙袋を作りました。
紙袋一枚あるだけで1日内職に没頭できるプクでした。
プク☆
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部・美容部/バックパッカーで島旅、船旅、温泉が大好き。移動や待ち時間は絵を描いてます。時差関係なく朝弱い系夜型。夜中の手作りタイムが至福です。「丁寧な暮らしを目指す宣言」は「無理しない暮らし」にシフトしました。バイリンガル育児を目指してますが、まずは自分の英語……英会話とカリグラフィクラスに通い始めました。古くなるほど味が出る、永く使える物が好きでアンティークショップや古本屋さん巡り、マキシマリストが選ぶ逸品などシェアできたら嬉しいです。
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