お久しぶりです、もりおです。
ようやく朝晩少しずつ涼しさを感じ、セミの鳴き声から秋の虫たちの大合唱になり、秋の訪れを感じています。
(もりお的には、店頭に並ぶスイーツに芋栗系が揃った時点で秋判断です!笑)
先日、私が17年間愛して止まないスペイン発祥の金太郎飴「パパブブレ」にて、キャンディカットのワークショップに参加したので、パパブブレの魅力とともにクリップさせて下さい。
パパブブレって何
パパブブレ(papabubble)はスペイン発のキャンディー専門店です。
日本には2005年に中野に上陸し、今は全国に20店舗ほど展開しているようです。
私がパパブブレを初めて知ったのも2005年秋なので、上陸して間もなくの頃ですね。
当時は中野に1店舗のみだったので、新作が出る度に足繁く通っていました。←推しがキャンディ
パパブブレの魅力は、まず店頭でキャンディのライブメイキングがあります。
職人さんがキャンディを作る工程をそのまま見学できるので、あっという間に滞在時間が1時間になったりします。
(そして特筆すべきは、そんなロング滞在していても、スタッフのみなさんが神対応なんです✨この18年間、ずっとです!スタッフのみなさんは入れ替わっているのに、マインドが受け継がれているのが素晴らしい✨)
更に。
ここが最も推せるポイントなのですが、ちゃんと美味しい。
見た目がキャッチーなので、どうしても可愛いだけでしょ、言っても飴でしょ、と思われがちなのですが、味が繊細で美味しいんです。
フレーバーも多岐に渡っていて、定番のものからシーズナルまで、いつ言ってもいろんな味を楽しめるので、いつも自分で味わう用と手土産用と複数買いしちゃいます。
しかもパパブブレは渡した相手から後日だいたい「あの飴めちゃくちゃ美味しかったんだけど!」とお褒めの言葉頂戴します。
(でしょ、私の推しいい味してるの!)
18年間の想いをひたすら書き連ねる重めのブログになりそうなので、魅力紹介はこの辺りで、、、。
キャンディカットのワークショップへ
昨年、子供向けの夏休み企画で、息子が大きなロリポップ制作のワークショップに参加しました。
見学しているだけでもとっても楽しかったのですが、やはり推菓子のワークショップとあらば私も参戦したい。
と、フツフツと心の中で想いを温めていたところ、大人も参加可能なキャンディカット体験のワークショップが開催されるとのこと。
喜び勇んで参戦して参りました!
まずは職人さんのキャンディ作りを見学
※店内は撮影可です
お友達と3人で張り付きで見学。笑
よく見えるようにと、踏み台まで貸して頂きました🙏✨
出来立ての飴はその場でお客さんに振る舞われます。
この日はハロウィンが近いので黒猫のデザイン。光にかざすと猫の目が浮かび上がるギミックに夢中の2人。
いざ職人ブースへ
子供にはオリジナルの可愛いシェフ帽子、
大人はお店のスタッフみなさんが被っている帽子を貸して頂きました!
もうこれだけでも嬉しくて写真を撮りまくるもりお。
(奇跡的に黒いトップスだった為、遠目からはお店の人ニ見えます。←明らかに1人テンションが違うので、すぐわかる笑)
まずは息子から。
2回目ともなるとこなれ感すら漂ってます。
そしていよいよ、私もりおの番。
若干緊張の面持ち。笑
思った以上に軽い力でカットできるので、楽しくてあっという間に予定の2 本をカットして体験終了!
嬉しさのあまり、ポージングまで。。。笑
カットしたキャンディは袋詰めしてもらい、たくさんキャンディの試食もさせて頂き、他にディスプレイしているグミを購入し、大満足のワークショップでした。
店内も外側のウィンドウディスプレイもとってもかわいくて、全てがフォトスポットのキャンディショップ、パパブブレ。
これからも私の推しお菓子、推菓子として推し続けたいと思います。
007 - もりお
主婦 / 東京都 / LEE100人隊
42歳/夫・息子(8歳)・娘(4歳)/心躍るような体験を求め日々アンテナを張り巡らせているので、おでかけ部が中心のブログです。5歳差育児に奮闘する日々を癒やすべく、糖分補給も欠かせません。話すことが大好きな人見知り。キラキラとリアルを織り交ぜながら、2年目も等身大の生活を自分なりの言葉で綴っていけたらと思います。身長156cm。
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