リニューアルしてますます盛り上がる100人隊blog。今月のお題は「私と北欧」です。
北欧、といえば家具を連想される方も多いのではないでしょうか。北欧家具は、デザイン性と機能性のバランスがよく、お家時間をぐんと充実させてくれるようなイメージがあります。
わが家のリビングにも2台の北欧チェアが。
フリッツハンセン「スワンチェア」
リビングのアクセントに置いているスワンチェア。
花びらのような優雅な曲線がお気に入りです。
張り地によってガラッと雰囲気が変わりますが、わが家は床材や他の家具との相性も考慮して、水色の布地を選びました。
カール・ハンセン&サン「キューバチェア」
もう一つキューバチェアも、引っ越し当初に設置していた階段下からリビングに移動してきました。
他の家具より少しカジュアル寄りな印象なので、グレー系のクッションで中和。
ソファに座ったり、それぞれのパーソナルチェアに座ったり、色んな場所でくつろげる!というのがリビングの裏テーマです。
照明も北欧|セクトデザイン「Octo4240」
照明もちらほら北欧。一番目立つのは階段を上った先の「Octo4240」です。
灯りがついていてもついていなくても、陰影の美しい照明です。
スリットの抜け感があって、サイズが大きくても圧迫感がないのも魅力的。
床材も北欧
床材もそういえばフィンランドの製品(AD WORLD:NORD)です。
色味はもちろん、幅広のサイズ感、マットな質感などどれをとってもお気に入り。床材は家の雰囲気を決める大きな要素なので、妥協せず選んで良かったなと思っています。
家も家具も、どちらも長く使うものだから…タイムレスな魅力を持つ北欧のアイテムが愛されるのかもしれませんね。
TB - hum
医療系 / 広島県 / LEE100人隊トップブロガー
36歳/夫・娘(6歳)・息子(1歳)/手づくり部・料理部・美容部/おいしいものが大好きです。自分で作るのも、お取り寄せするのも楽しい。食器集めやテーブルコーディネートにも興味があります。仕事に育児に忙しい毎日ですが、無理なく暮らしを整え、食べるものにもちょっとこだわって、「自分らしく素敵に暮らす」ことを目標にしています。身長164cm。
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hum