植物生まれのチーズって

乳製品のチーズではない為、ヴィーガン・ベジタリアンの方
美容・健康・環境意識の高い方
アレルギーを持っている方にも
安心して楽しんでいただける「植物生まれのチーズ」
(HP調べ)

植物性由来素材、ココナッツオイルを使用

植物性由来素材の特性を生かし、そのまま食べてもまろやかでコクのあるやさしい味わい
ココナッツから抽出したオイルを使用、柔らかな食感で口当たりもまろやか

ヴィーガンでも乳製品アレルギーでもありませんが、パッケージに惹かれ試してみることにしました！

１．シュレッドモッツァレラタイプ

シュレッドモッツァレラは照り焼きチキンチーズにしました。

写真ではわかりづらいですが、
チーズが細めのカット

照り焼きなので、砂糖を入れましたが、チーズに甘みがあるので
砂糖なしの方がいいかもしれないです。

こどももぱくぱくおかわりまでして食べてくれました。

２.とろけるスライスモッツァレラチーズ

普通のチーズより硬めで、ポキッと半分に割れます。
ロールパンに挟んで食べました。

焼くと溶けます。

味もクセがなく美味しい。

個人的には焼くのがオススメです。
朝食での頻度高めのチーズです。

３．植物生まれのクリーミィ

塩コショウ、レモン汁を混ぜてオリジナルクリームチーズソースにして
「付けポテト」を楽しみました。
こちらもこどもたちが喜んでディップをして、いつもと違う味のポテトを楽しんでいました。

続いて、
野菜のディップに

こちらは何も混ぜずにディップしました。
普通に美味しかった！
いつもマヨ味噌だけだったけど
２種類あると楽しみが増えますね。

さらに、フォカッチャと一緒に。

トーストしたフォカッチャにONしたので
溶けた感じがバターとはまた違った味を楽しめます。

クラッカーに乗せても美味しい。
こどもたちがハマり完食しました。
偏食の多い次男からは
「またやってね。」とリクエストされるぐらい美味しかったようです。

乳製品に弱い方の朝食におすすめです。