セブンイレブンで限定発売されていた抹茶スイーツ『伊藤久右衛門監修　ひんやり宇治金時ゼリー』。

とっても美味しかったのですが、ペロリと食べ終えてしまい、食後、悲しみに襲われました。

もっとたくさん食べたい！
大好きな白玉と粒餡を限界値までのせて食べたい！！
と、自己流に再現してみようと思い立ちました。

ひんやり宇治金時ゼリー再現計画

（一瞬で食べてしまったので）かすかな記憶と写真をたよりに、スイーツ再現計画を立てました。

・抹茶ゼリーは弾力があったので、寒天で固める
・真ん中は練乳ムースのようだけれど、生クリームで代用
・上部のクラッシュゼリーは、透明ゼリーを細かく刻む

便利アイテムで手軽に作りました

手作りスイーツの素（OISIXで購入）や冷凍白玉（コープで購入）など便利アイテムを使って、
ゼリー2種類、白玉、抹茶ソースを作りました。

欲望のままに盛りつける

400ml入るガラス容器に、具材と理想と欲望をぎっしり詰めこんでいきます。再現はどこいった？

底に抹茶寒天ゼリーを敷きつめて、

ホイップクリームをしぼり、

透明クラッシュゼリー、白玉、粒餡で容器の半分以上を満たしました。最後に抹茶ソースをたらして完成です。

好きなだけたっぷり白玉と粒餡をのせて、お腹いっぱい大満足でした。幸せ♡

スイーツ作りはクリエイティブで楽しいし、達成感もありました。ひんやり美味しくて、夏休みのお家時間を有意義に過ごすのにピッタリでした。

抹茶とゼラチンが残っているので、今度は八田真樹さんの台湾スイーツ『抹茶豆花』に挑戦したいと思っています♪

台湾スイーツ『抹茶豆花』レシピ／八田真樹さんの絶品スイーツ

最後までお読みいただきありがとうございました。
034　ナタリー