こんにちは、ゆぴです。

社会人になった頃や、出産後など読書からしばらく離れてしまったタイミングもありますが、小さい頃から本を読むのが好きです。

ブログにもアップしたいな〜と思いつつ、上手いこと書けなくて、なかなか紹介できたことがないのですが、今日は読書習慣をアシストしてくれるお気に入りツールを紹介したいと思います。

読書管理アプリ「ビブリア」

1番左側のアプリです。

ワーママはること、尾石晴さんがvoicyで紹介されていたことがきっかけで使い始めたので、ご存知の方も多いかもしれません。

100人隊ブログで知った本や、インスタで見かけて気になった本はスクリーンショットで、人から教えてもらったものはメモなどに残すことが多かったんですが、どちらも日々過ごしているうちに埋もれていっちゃうんですよね。

それで、「そうそう読みたい本あったんだった！」と思ったころには探すのが大変になっていたり。

このアプリは読んだ本、読みたい本を別ページで管理することができて、一言メモが加えられるところもお気に入り。

ちょっとした感想とか、誰が紹介してて気になったとか、そんなことをメモしています。

図書館蔵書検索サイト「カーリル」

私は、ホーム画面にブックマークを作って簡単にサイトに飛べるようにしています。

予算にも、自宅での保管のスペースにも限りがあるので、読みたい本があるときは図書館もよく利用します。

ふらっと立ち寄ることもあれば、ビブリアに登録したものを通勤時間などに確認して、事前に予約することも多いです。

でも、区の図書館に蔵書がない！そんなとき、このサイトの出番です。

私が住む地域の図書館は自分の区に蔵書がなくとも、他区から取り寄せてくれるサービスがあるので、これで近隣の図書館には在庫があるものなのか検索。

ヒットした場合は、図書館で貸出のリクエストをしたりもしています。

位置情報から検索することもできるので、複数行きつけの図書館がある場合、どこで借りれるか調べるのにも便利かもしれません。

読書が手軽になる「Kindle」

これはもはや説明いらずですよね。

おうちのスペース問題を解決してくれるし、例え図書館や本屋が閉まっていても「読みたい！」と思いたったときにポチっとして、すぐ読み始められるのがいい！

なかなか読書のためだけの時間は取りづらい私にとって、ちょっと朝早く目が覚めた時にベッドで、空き時間や思い立ったときに電車や会社のデスクなどで、スマホで手軽に読めるのは嬉しいです。

ちょっと元気がでないな～ってときに、Emiさんの著書「暮らす働く、もっと明るいほうへ。」を一章だけサクッとを読んだりも。

どなたかの参考になれば嬉しいです◎

017.ゆぴ