先日のFOC倉敷にて購入したのは照井壮さんの器です。
購入には枚数制限があったので、欲しかった種類を厳選しました。
購入したのはデルフト皿の大を二枚とお茶碗1点、箸置きを2点です。
デルフト皿は中サイズを持っていたので、追加したいなぁ…と思ってはいたのですが、今回は販売はなかったので、大サイズを購入したのでした。
早速、使ってみました!
大サイズを見た瞬間にパンケーキを乗せても美味しそうと思って、後日パンケーキを作ってみました!
中サイズはサラダを盛って。
ヨーグルトも添えて、いつもの変わらない朝食メニュー。
コーヒーカップとトレイはイイホシユミコさん。ガラスの器は村松学さんです。
少しずつ集めています
最初に照井壮さんの器を購入したのは9年前くらいだと思います。
青磁の小皿と青刻線シリーズのタンブラーだったかな。
FOC倉敷で購入したのが最初です。
この時はまだ100人隊になる前で、当時のハピプラのシステムで交流させて頂いていた西日本を中心に集まった隊員さん達にその時も図々しく集合写真に入れてもらった思い出があります(いつも飛び入りばかりさせてもらってます…笑)
マットな質感が素敵で、食卓にあると雰囲気があり、食べ物が美味しく見えそうだなと思って気になるようなりました。
そこから、毎年少しずつ集めて、これだけになりました。
いつも2枚ずつ集めます。1点で購入したのは青刻線のシリーズの中鉢です。
箸置きが一点、幼児だった頃の次女におままごとに使われて以来、不明なんですが…(涙)。
4枚ずつとなると、数も増えて食器棚に収まらないので、欲しい種類を少しずつ。
数年前まではオンラインショップなどでも購入したりできたのですが、最近はオンラインで販売があったとしても即完売だったりで、購入できる機会を逃しがちでした。
個展などを開催する場所が近くにないので、直接購入できる機会はやはりワクワクします。
器熱もちょっと冷めてきているので、以前ほど率先して購入しようと思うことはなくなったかもしれません。
ある程度の数もあるので、あまり置けないのもありますが…。
でも、お気に入りの作家さんの器を少しずつ集めていくのはやっぱり楽しいですね。
TB - akari
会社員 / 広島県 / LEE100人隊トップブロガー
47歳/夫・娘(13歳・10歳)/料理部・美容部10年目に突入。娘たちも成長していろいろと環境も変化していますが、家族でおいしいご飯やおやつを食べるのが何よりも大切な時間です。100人隊での活動は素敵な出会いや心を豊かに暮らしを楽しむヒントをたくさん教えてもらいました。ラストイヤーも自分らしい「モノ」「コト」選びを大切に発信をして悔いのない1年にしたいと思います。身長162cm
この記事へのコメント( 4 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
TB akari