２０２３年６月号では重ねる服次第で印象が幅広く変わる「着回し自在ワンピ」と、一点投入で映えコーデが完成する「かぶるだけワンピ」の2タイプの実力をあの手この手で検証されていて参考になります！

Cap/Star＆Stripe　Inner/ユニクロ　Socks/ファミマ　Shoes/Converse

〝味方につけたらメリットだらけ〟という噂の一点投入コーデ！この日のわたしはスウェットワンピ一枚をさらりとかぶっただけ。楽です。ほぼ考えることなく着て外へお出かけ出来るので余力を他に使えます。

手抜きには見えたくない。そんなジレンマの解消◎

「さあ、おいで」ポーズ

広げるとこんな感じ。こちらのワンピ、スウェットなので軽く風通しも良いく涼しいです。夏もたくさん着ていきたいと思います◎６月号の特集はWebの方で豊富に紹介されています↓

ちょいアクセ足し

サスキアの細部まで繊細な留め具などを見ると心が揺れるが。。

金属アレルギーも持っているので普段はほとんどアクセサリーを身に付けることをしていませんが、やっぱり少し身に付けたくて買ったこちらのネックレス。憧れのサスキア・スネークチェーンネックレスの１０分の1のお値段で購入したアレルギー対応のスネークチェーンネックレスです。アレルギーが良いのか悪いのか置いといて、ほぼサイズも同じなのでサスキア気分を味わっています（ふふふ）

価格は５５０円だったはず

肩に抱えているのはポーラ美術館で購入したエコバック。このシンプルデザインを気に入っています。TBサナさんもサブバックとして紹介されていますね♪↓　ピカソバックも可愛い～♡

ポーラ美術館｜サブバック・エコバック

ポーラ美術館と言えば

撮影及び掲載許可エリアです

やはり一番に思いつくのは草間彌生先生。カラフルなドット柄の作品で可愛いがいっぱい。

２０年以上も輝き続ける作品

しかし、タイトルを読むと中々の重みがあって草間先生の葛藤が読み取れます。

山を登って辿り着く時間も楽しいポーラ美術館。天気が悪くても周りの雰囲気もとても好き。晴れの日はもっと素敵なんだろうな。

この日は草間さんの作品以外にもマティスやモネなど好きな作品が盛り沢山。数時間の滞在でしたがもっと作品を眺めたり説明書きを読んでいたかったです。可能なら年に一度は行きたい美術館でした。ではまた！

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