LEEと同じ４０歳の誕生日を迎えました

 

今月、０７２かねLEEと同じ４０代に突入しました。

怖かったけど、なってしまえば怖くない。

「年齢は背番号だと思っている。」

ラジオで聞きました。

 

年齢なんて関係ないんです。

何かに挑戦したいのに「年齢制限」で稀にはじかれることもあるけど。

若ければいいわけじゃない。

経験でしかできないこともある。

はじかれた時は反抗しないで受け入れてできることを

自分なりのカタチで表現してチャレンジすればいい。

別のカタチでなら抜け道があるかも。

と思えるようになったのも

年齢を重ねて経験を積んだからこそなのではないかと思う今日この頃です。

「道はひとつではい」

そんな記事をバルコニーで

iPhoneから流れてきた「sweet１９blues」を聞きながら書いています…。笑

 

０７２かねの、LEE最新号の見どころ

 

遅くなりましたが、これからでもまだ間に合う

最新号の見どころ

 

P.18 創刊４０周年 これからも“一生愛せるLEE”宣言

 

見ているだけで楽しい　\４０年を彩ってきた表紙をプレイバック！/

歴史を振り返っている気がして

このころ、あのドラマが流行ったからかな？

このヘアアレンジ流行ったなぁ～とか

懐かしい気持ちで当時を振り返ることができます。

 

「普通の主婦感覚を持っている人がいい」

 

栗原はるみさんのP.２４「４０年目のLEE読者へ、今伝えたいこと」

はるみさんがLEE編集部にいわれた言葉として語っています。

LEE編集部の先見の目と

「おしゃれも暮らしも、自分らしく楽しむ」

という背伸びしない感覚を大事にしている

LEE編集部の読者や紙面づくりにかかわる方への愛と信頼を感じました。

 

みんなの「おいしいLEEレシピ」１００は
愛読書になることでしょう

 

 

料理に興味があるというかもう興味を持たなくてはならない。

持った方が気持ちが楽になる。

おいしいものって一瞬で幸せになれる。

結局なんだかんだ巡り巡って「食のチカラ」って凄い。

腹が減っては戦はできぬ

「ごはんしか勝たん！」

 

付箋を片手にこのレシピ本を開きました。

最初から参考になるレシピばかりで

「これは、付箋だらけになるな」と

付箋を付けるのを辞めました。

 

これから我が家の定番レシピとなるであろうおいしそうなお料理がズラリ、ゴクリ

栗原はるみさんのファンである母がよく作ってくれ、

絶賛している

P.１３ しっとり鶏ハム

も載っていて急に母の味を思い出させてくれるし

 

去年作って大成功だったローストビーフも載っていたので

このレシピ本を参考に今年のクリスマスもローストビーフを作りたいと思います。

 

LEE創刊４０周年の記念の節目の年に１００人隊として活動できることが誇り

 

えっ！このタイミングで。

コロナも落ち着いて脱マスク、イベント解禁と

世の中が活動的になったこのタイミングで

LEE１００人隊に選んでいただいたことに感謝です。

LEEの名に恥じることのないよう

わたしも全力でLEEを盛り上げていきたいなと思います。

 

最新６月号、買いです！

 

０７２　かね

 

ありがとう！LEE創刊40周年