こんばんは!
nahoです。
少し前ですが、使っていたフライパンが古くなったので買い替えることにしました。今までずっと取っ手のとれるタイプのものは使ったことがなかったのですが、収納面から考えてもかなり魅力的なのでこの度思い切って取っ手のとれるフライパンにしてみました!
取っ手のとれる~ティファール♩
思わず口ずさみたくなっちゃう取っ手のとれるシリーズ。今回は、28㎝のフライパンと専用の蓋、専用の取っ手を購入しました。
どうやって取っ手を取り付けるのか
実はずっと気になっていたのが取っ手の取り付け方。取り外しできる=強度が弱いという思い込みもあったので少し不安でした。(すでに愛用中の方はご存じかと思うのでサラッと流していただけたら幸いです♡)
フライパンの淵に取っ手の先端の隙間を差し込みます。
↑こんな感じに。この状態ではまだロックがされていません。手で握っている裏側部分が飛び出ているのがわかるかと思います。こちらを押し込むようにグッと握るとロックがかかります。
取っ手もスッキリして、しっかりとロックがかかりました。ロックを解除するときには、取っ手の両脇にある赤いボタンを押すとロックが解除されるので、フライパンから外すことができます。いずれも片手で操作できるので、料理時にもサッと対応できるのが素晴らしいと思います。
取っ手のとれるフライパン専用の蓋ってどう?
フライパンの蓋は手持ちのものでも良いかな~と思っていたのですが、やっぱり純正の蓋は使いやすい!取っ手を取り付けている箇所がどうしても出っ張ってしまうため、普通の蓋では綺麗に閉まらずガタつきが・・・。
純正の蓋だと出っ張っているところに隙間があり、ぴったりフィット!(って当たり前ですが)やっぱり蓋も買ってよかった~♡
実際に取っ手のとれるフライパンを使ってみた!
取っ手をつけなくても使えるので必要のないときは付けないこともできます。その場合は、専用の蓋は少し隙間があきます。しかし、問題なく目玉焼き5個焼けましたよ~。
一気にハンバーグをたくさん作りたいときも取っ手が邪魔しないのでコンロ周りもスッキリ。28cmのフライパンは2個買いましたが、取っ手は1個しか買ってません。必要であれば買い足そうと思っていますが、取っ手はひとつでも事足りるかも。
取っ手がとれるので後片付けもしやすい!
フライパンは食洗機には入らないのでいつも手洗い。取っ手がないだけで洗うのがこんなにラクだなんて!もっと早く買えばよかった~と心から思った瞬間でした。普通の大皿を洗うような感覚です。
キッチン用品を新調すると日々の料理もやる気が出てきます。そして、スッキリ収納できることになって出し入れのストレスも軽減しました。取っ手のとれるフライパンにしてからのフライパン収納については次回お伝えできればと思います◎
TB - naho
会社員 / 埼玉県 / LEE100人隊トップブロガー
38歳/夫・息子(12歳)・娘(10歳・7歳)/料理部・美容部/100人隊になってからたくさんの出会いと貴重な経験をさせていただき、早10年目となりました。おいしいものや話題のものが気になってしょうがないタイプ。日々のストレスは、お菓子作りとバレエのレッスンで解消します。今年度も、好きなものを追及しながら楽しい毎日を送りたいと思います。身長164㎝
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