手づくり部

100均木粉粘土で節句飾造りと鯉のぼり巡り2023

  • TB プク

2023.05.05

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こんにちは😃 日本に帰ってきて早速島旅に出ているプクです。

ボーイズしかいない我が家。5月節句は気合いを入れたいところですが、ゴールデンウイークの真っ只中なのでちゃんとお祝いしたことないカモ…

そんな我が家の即席5月節句飾りは100均の木粉粘土で作った簡易鯉のぼりセット🎵

粘土の節句季節外れのトンボや、雪柳の花びらが舞い散っておりますが(⌒-⌒; )

鯉(ノボリ)は粘土でギュッと握ったものを乾燥させて、水彩絵の具で色付けしただけの簡素なものです。

数年前に京都の東寺で購入した骨董兜はアメリカに飾ってきました。

 

実家にはそれはもう立派な鯉のぼりがあったんですが、あまりの立派なサイズゆえ飾れるマンパワーが無くもうずっと蔵で眠っております。タペストリーにするにも壁の長さが足りない…😱

かと言って大きな鯉のぼりが風にはためく姿はやっぱり見たい。

毎年鯉のぼりと一緒に写真を撮って成長をお祝い

毎年写真を撮りに行く鯉のぼり

たくさんの鯉のぼり

2年前は全く手が届かなかったのに、今年は鯉のぼりに触れる身長になっていました。

大型折り紙で作った兜をいただいたので一緒に記念撮影

兜と鯉のぼり

 

旅先で出会った鯉のぼり2023

地方に行くと大型の鯉のぼりが川の上にたくさん吊られていたりしますよね。

2023年旅先で出会った鯉のぼりは

今年は愛知県半田市のミツカンミュージアム前の運河にズラッと並ぶ立派な鯉のぼりに出会うことができました。運河の片側はミツカンミュージアム。片側は酒造が並ぶ素敵な蔵町。

自宅で飾るなら、コンパクトで可愛い鯉のぼりが昨今のブームかと思われますが、

やっぱり鯉のぼりは大きいほうが迫力がありますね☺️

昔の人の男の子に対する情熱を感じます。

各家庭での男児のお祝いだった時代から変わって、みんなで楽しめる鯉のぼり文化になって、良いなあと思います。

プク⭐︎

ミツカン前の鯉のぼり

TB - プク

主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー

44歳/夫・息子(8歳・7歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。

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