皆さんこんにちは！コデマリです♡

今回は今月のお題「わが家の冷凍食品」ということで

基本的に冷凍食品は讃岐うどんか枝豆くらいしか買わない私ですが

これ１つあったらいつでもお客さん来て大丈夫！と思えるような

お守り的存在の冷凍食品のご紹介です！

それではスタート。

『無人販売といえば…そう、餃子です！』

無人販売の餃子店といえばここ数年でかなり増えましたよね。

これは2020年の新型コロナウイルスの流行により、レストランが休業したことや短時間営業になったことにより外食をする人が減り家で食事を摂る人が増えことがきっかけだそうです。

無人販売の餃子店で有名なのが「餃子の松雪」などたくさんのお店がありますが今回は埼玉の食材を活かした冷凍餃子をご紹介したいと思います！

『古丹製麺餃子』

昭和５３年創業の歴史ある 株式会社 古丹。

中華の材料を扱う会社で時代の流れや文化の違いによりさまざまな研究をされてきたそうです。

埼玉県産の小麦と群馬県産の良質な三元豚を使用しているのが特徴。

埼玉県内に４件、東京都に２件と無人販売の中でもまだ店舗数は少ないかもしれませんが、具材も旨味もこだわりもぎゅっと詰まった古丹の餃子。

『種類豊富な冷凍餃子』

店舗に入ると何種類かの冷凍餃子が並んでいました。

◯三元豚餃子

◯三元豚餃子・しそ餃子・焼売　３種セット

◯古丹餃子

◯小江戸黒豚餃子

◯黒胡椒餃子

◯生姜餃子

どれも美味しそう…♡

今回は子どもも食べやすい三元豚餃子と大人向けの黒胡椒餃子をチョイス！

『とてもシンプルな焼き方』

今回は一袋３６個入り１０００円とかなりお買い得な三元豚餃子焼いていきます！

それでは早速作っていきましょう！

 

①まずは熱したフライパン（今回は特別感出すためにホットプレート出しました）に

油をひき、冷凍餃子を並べていきます。

うちの子どもたち普段、餃子を焼く時は全然興味なさそうなのに

私が冷凍餃子バーっと出した瞬間「え！餃子いっぱい！」と興味津々。

 

②お湯(150cc)を餃子の上から注ぎ入れて蓋をし、中火よりやや弱めで水気がなくなるまで蒸し焼きにしていきます。

 

③水分が飛んで、蒸し終わったら全体にごま油をかけて底がきつね色になるまで焼いていきます。

 

餃子全体がふっくらして、ごま油と焦げ目のいい香りがしてきた！！

これで完成でーす！！

失敗なく、上手く焼けました！！（拍手）

もうこの焼いている間の匂いでビール１杯いけちゃう。

 

『お守り的存在の冷凍餃子』

我が家、どちらかというと来客が多い方です。私の友達も来ますが子連れだったり

息子の友達も結構来るので「うちでご飯食べてく〜？」なんてことは日常茶飯事。

そう言ったはいいものの食べ盛りの子どもたち…大人数への対応…

何品も作る余裕ない！なんて時「あ！冷凍餃子あるじゃん！」と登場する我が家の救世主。

フライパンで焼いてもいいけど、ホットプレートで焼くだけで特別感出ますよ！

休日、予定のない日のお昼ご飯にもOK！

ちょっと食べたい時も食べたい数だけ焼いて食べることができるのでほんと便利です★

冷凍餃子とはいえども手作り感のある無人販売の冷凍餃子。

一度試してみてください♪

 

そして“餃子”といえば以前【絶品お取り寄せ餃子１２選】ということでLEE餃子部の皆さんおすすめの餃子が紹介されていたのでこちらもチェックしてみてくださいね♡

【絶品お取り寄せ餃子12選】あの有名店も行列無し！LEE餃子部が厳選しました

最後までご覧いただきありがとうございました！

080 コデマリ